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Amazon API(Product Advertising API)の仕様変更と対応予定について

APIの仕様変更
Product Advertising API(PAAPI)の仕様変更の方向性
ここのところAmazonは連続してPAAPIの仕様変更を決定、利用者に通知しています。Amazonはその背景について十分説明していない(多少は説明を加えていますが、意味不明だったりします→FAQ)ので、本当のところは分かりません。
しかし、基本的には機能と利用量を削減する方向なのは間違いありません。
仕様変更1(2010/10/16より)
1時間あたりのアクセス上限の設定(紹介による売上額に比例して上限は増える)
利用頻度が少ない機能の削減、等
仕様変更2(2010/11/10より)
ユーザーレビューへのアクセス機能の削減
本サービスへの影響
アクセス数については、現状では上限に達するほどではないと思われます。ただ、万が一利用が増えると、結果が表示されなくなる時間帯が出てくる可能性があります。
機能削減により、リストマニア関係は表示できなくなります。また、現在5段階のマークとレビュータイトルを表示しているのが不可能になり、一覧画面でのアイテム評価チェックができなくなります(これは特に大きな影響があると考えています)。
2010/10/11のリニューアル

上記を踏まえ、以前から準備していた点も含めて、第一段階のリニューアルをいたしました。

リニューアルによる機能追加等
書籍に加え、CDとDVDの表示機能を追加。
上記にあわせて、関連アイテムは書籍・CD・DVDを含めて表示するように変更(例えば、映画の関連アイテムとして原作本やサントラCD、出演者の写真集が表示されるなどのメリットがあります)。
デザインの見直し。
いもづるのタネを削除(すでに機能してませんでしたが…)。
PAAPI変更をにらんだ機能削減。
リストマニアリストへのリンクを削除。
内部処理方法の変更(関連アイテムページで、表示までの時間が長くなっています)。
今後の予定

2010/11/8をめどに下記の変更を予定しています。

PAAPI変更をにらんだ機能削減
カテゴリー・関連アイテム一覧ページから、ユーザーレビュー内容(スコアとコメントタイトル)を削除。
アイテム詳細ページのユーザーレビューの表示方法変更(Amazonは固定書式のページをiframeで埋め込むことを求めています。Amazonサイトへ行く必要はありませんが、現在のようにすっきりした表示ではなくなります)。
今後の方針
ユーザーレビューを加工できなくなったのは、本サービスにとってかなり痛手です。
このサイトを使う価値が減りますし、正直モチベーションが下がっている状況です。アクセス上限の問題もありますので、今後どうするかは今のところ未定です。何か違う方向で新しい企画ができればなと思っていますが、具体的なアイデアはあまりありません。
AmazonにとってAPIを利用させるメリットがデメリットを下回りつつあるんだとは思いますが(部分的には理解できるところもありますが)、ただリンクを貼ることしかできないAPIになっていまっては、工夫の余地がなくなりますから、それは残念です。この方向性で更に機能削減・制限が強化されたら、このサイトは閉鎖になる可能性が高いと思います。