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ほぼ確実に世界の経済成長があなたの財産に変わる最も賢いETF海外投資法
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朝日新聞出版

¥ 1,470

単行本

売上ランク:14050位

2008-09-05

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ユーザーレビュー一覧(全4件 平均:4.0)

評価5点「アマゾン2007年度投資本2位の著者が薦めるETFによる海外投資法」 2008-09-06
レビュアー:ニコス(9人中9人が参考になったと回答)
2007投資本ランキング2位の『貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント』
などで有名な北村慶氏の新作。

同氏は、金融機関で働くプロでありながら、週末作家として、手数料の安い(=金融機関に
とって儲からない)商品を活用した長期投資(インベストメント)を推奨し続けている。

ただし、従来の著作では、外国株について具体的にどのように投資すべきか、
また、先進国とエマージング国の株式の投資割合などが、イマイチ不明瞭だった。

本書では、日本から簡単な手続きで買える海外ETF銘柄を具体的に紹介しながら、
これらの点を踏まえた、外国株式への具体的な投資法を開陳している。

個人投資家の立場に立った著者の姿勢と、豊富な実務経験に裏打ちされた論理構成、
読みやすい文体、理解を助ける豊富な図表は、相変わらずであり、安心して読める。

同氏には叱られるかもしれないが、世界的に株式相場が崩れつつある現在(あるいは、
今後数年間)が、小額で投資を開始し、時間分散と、空間分散のメリットを享受できる
絶好のタイミングなのかもしれないと、思った。
評価4点「最近話題のETFのことがようやくわかった!」 2008-09-05
レビュアー:たーみー(9人中4人が参考になったと回答)
いろんな本が出たり、よく新聞記事になっていたりするETFのことが、いままではよくわかりませんでしたが、この本を読んで、基本から、ようやくよ〜くわかりました!
海外のETF、わずかの資金ですが、この金融工学が生んだ優れもの商品で、真剣に運用することを考えてみようと思います。
「インフレ率を上回る長期投資」という著者がしめした明確な目安に向かって!!
評価4点「自分好みの世界経済Index」 2008-11-11
レビュアー:さるごりら(2人中2人が参考になったと回答)
投信中心に運用していますが、
そろそろ海外ETFにも手を出そうと購入。
色々な本を見ましたが、本書が最も具体的な方策を示していました。

ストーリーとしては、

1.素人が短期で儲けれる可能性は低いから長期投資がよい
2.一国に投資するとリスクが高いので国際分散投資がよい
3.投資信託より手数料が安いETFがよい
4.一時的なupdownに左右されないドルコスト法で購入

というような感じでしょうか。
ただ、裏を返せば、

・短期で劇的なリターンは期待できず、5〜10年スパンを見る必要
・世界経済が停滞すれば解決策なし(可能性は低い)

とも言えます。
本書ではこの戦略を叶えるETFを惜しみなく紹介しています。
購入方法や手数料まで細かく記載しているので、
ここに書いてある方法に従うだけで、世界経済をindexにした
ETFを購入することが可能です。
その他、indexの勉強にもなるので買いだと思います。
評価3点「具体的に進むが最終的な判断は自己責任で」 2008-12-24
レビュアー:とよぴ〜(1人中1人が参考になったと回答)
「貧乏人のデイトレ」でインデックス運用のバイブルと化した北村さんの海外ETFを利用した投資法の紹介

なんだかんだと著者の本を読むのは5冊目になるしパッシブ運用による国際分散投資についても3冊目になるので通してみると文中の内容は重複してしまうのは仕方のないところなのだが正直に言って内容が(商品名など)具体的になるにつれて劣化していっているような感じがしてしまいます

ETFのメリットが大前提での作品となっているのでインデックスファンドの優れている面、ETFのデメリットについては伏せられています

この本が出たのは08年の秋頃、自分がこのレビューを書いているのは08年末と四半期すら経過していないのに具体的な商品名にはすでに古さすら感じてしまうのも多々ある
今年で言えば比較する投資信託はSTAMインデックス・オープンを使うべきだし文中では主にバークレイズのETFでの海外投資法を紹介しているが現在での選択肢でのベストを選ぶのならバンガードのETFとなるだろうし今後この流れの速さで進むと具体的な紹介が必ずしも正しいことを示さない。雑誌化してしまうのでしょう・・・。

こんな面が劣化したように思えたところなのかもしれないし「北村さんの最新本」と言う期待値が高いからそう思えたのかもしれない