ユーザーレビュー一覧(全9件 平均:4.5)

「今までの中で一番良いマインドマップの本」 2008-07-02
レビュアー:ramblelazy(66人中60人が参考になったと回答)
待ってましたと言わんばかりのマインドマップに関する本です。
他の本でもマインドマップの描き方について書かれていましたが、ここまで微細に書かれたものは初めてです。
他の本は7つのルールについて文章でしか書かれていませんでしたが、この本ではプラモデルの組み立て説明書のように「セントラルイメージを描く」→「メインブランチの外枠を描く」→「メインブランチの中を塗りこむ」と説明が細分化されており、かつ、描いている途中の写真つきで説明されています。
マインドマップでやりがちなミスについても良い例、悪い例を写真つきで説明されており、おそらくマインドマップを描いてて「この描き方でいいのだろうか?」と疑問に思っている方のほとんどは、この本で解決できてしまうと思います。
また、インストラクターがどういう道具を使ってマインドマップを描いているか、講師の写真とともに道具の商品名までつけて紹介されています。みなさん、十人十色でノート、カラーペンみんなバラバラです。道具は自分の使い勝手や感覚に合ったものであればOKという安心感が得られるとともに、道具選びの参考にもなります。
この本のメインディッシュは第2章の「マインドマップの上達の極意」だと思います。ここを読めばマインドマップに対する心のブレーキが外されるだけでなく、他の本でモヤモヤとしていた部分もスッキリすると思います。私の場合、「資格試験に活用する場合、どう活用すればいいのでしょう」というのが参考になりました。
あとイラストを描くことに「絵が下手だから」という理由で心のブレーキがかかっている人が多いと思います。私自身、絵がヘタですが、ヘタはヘタなりの味わいがあるんだと気づきました。絵は上手い下手ではなく、描いたことによって心に残るかがポイントだと思います。
付録CD-ROMにはiMindMap評価版と素材集があります。素材集はマインドマップコンテストで大賞を受賞された方が描かれており、iMindMapのセントラルイメージに困っている人には朗報だと思います。
マインドマップ初心者からある程度描きなれた人まで幅広くフォローされており、しかも写真付きで分かりやすく説明されています。正直な気持ち、この本一冊で十分なのではないかと思うほど良い本です。

「たしかにマインドマップが書ける」 2008-08-16
レビュアー:Taschenrechner(31人中29人が参考になったと回答)
カラー写真と丁寧な解説で、たしかにマインドマップを書くのが楽しくなります。でも一方で不安も湧きました。マインドマップは、考えを整理するツールで、あくまで何かドキュメントなりの成果物を作るためのワークですので、これ自体が成果物になることは大抵はありません。なのに本書で訴えているような絵画のような、カラフルなマインドマップを書くのに、こんなに時間をかけて作ることに熱中していてよいのか、満足していてよいのか疑問が沸いてしまいました。その先の成果物を作るのが目的であることを忘れずに、本書を活用することをおすすめします。

「マインドマップ初心者や興味のある人にうってつけ」 2008-07-06
レビュアー:coco(22人中17人が参考になったと回答)
マインドマップをこれから学ぼうもしくは、マインドマップに興味があるという人は、
まず、この書籍を読んだほうが良いと思います。
如何に全能化できるようにするか?をマインドマップの書き方一つでこんなに違うんだな
ということが分かりやすく説明されています。ちょっとしたコツで簡単にしかも、
楽しみながら書ける様になると思います。
この書籍をステップ1として、ステップ2に「ザ・マインドマップ」、ステップ3に
「仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン」と進めば、
良いのでは?

「実用的。疑問・不安が解消できる。」 2008-07-21
レビュアー:ジョニー(17人中16人が参考になったと回答)
マインドマップを作成するに当たり、
これでよいのかなと疑問、不安に感じる点がかなり解消されます。
理論がみっちりと書かれている本ではありません。
理論を知りたい方は、より専門的な他書を読むことになるとは思いますが、
実践として使って見ようとされている方、
既に使っているがなんかしっくりきていない方には、
この本をお勧めします。

「初心者に最適」 2008-07-15
レビュアー:常夏(14人中10人が参考になったと回答)
マインドマップを初めて学ばれる方には、
非常に役に立つ1冊だと思います。
すごく具体的に、マップの描き方が書かれており、
初めての人でも、理解しやすいと思います。