
「“美しい”が少ない感じ」 2008-11-04
レビュアー:稲葉(2人中1人が参考になったと回答)
キノ、シズ、師匠が順番に出てきて三者の違いを楽しむパターンはマンネリかなと感じました。
口絵の部分はキャラ紹介としていいと思うんですが。
「賭の話」はオチの読める話。
この前フリの長さ、それでも時雨沢先生なら! と期待した結果は……。
「雲の前で」は3巻に収録の「雲の中で」前日の出来事。
最後にもってきてたり、その内容から後日談もありそうな予感。
「努力をする国」、「日時計の国」は皮肉が効いてて楽しめました。
「日時計の国」は電撃文庫MAGAZINE Vol.1の付録に収録されていたものです。
世界が日暮れていくような世界観は相変わらずですが、空が白むのを感じさせてくれるお話がなかったかなと思います。