ユーザーレビュー一覧(全12件 平均:5.0)
「本当におすすめの一冊」 2006-12-11
「秀逸-今こそ」 2005-01-06というのは、今年は憲法9条の「改正」が正面から俎上にのぼると思われるところ、自衛隊はどうすべきか、そもそも日本は何をなすべきかを、具体的に考えさせてくれる本だから。
何よりも、理屈が先に立っているのではなく、いわば走りながら考えてきた著者の経験と、それに裏打ちされた考えが示されているのだから。
そっか、非武装の「軍事監視」と言うのは、そんなに大切なものだったんだ。
そのうえで、考えに考えて憲法9条と前文の「改正」には反対する、という言葉は、実に重い。と思います。
憲法「改正」反対の運動されてる人、どうぞ読んでくださいませ。
9条改正に賛成の人、「普通の国になろう」と石原さんのように言っている人、どうぞ読んでくださいませ。
ベストセラーになって欲しいなぁ。
神奈川-滝本太郎
「驚くべき内容」 2005-01-13人道援助の現状、アメリカの外交政策、日本の自衛隊派遣の実態についても著者は歯に衣を着せず批判していますが、その視点はあくまでシビアな現実に根ざしたものであり、これらについてどんな立場にある人でも、必読の内容だと思います。~~
また、こうした話でありながらタフで行動的な著者の有様は読み終わっても不思議と爽快さが残るから不思議です。
国際社会を舞台にした小説・漫画が好きな人にとってもお勧めです。~
「皆の者、刀狩じゃ!」 2006-08-30
「紛争地域の現実と復興オペレーション」 2006-11-09