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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

本を読む本 (講談社学術文庫)
本を読む本 (講談社学術文庫)
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Mortimer J. Adler[原著] Charles Van Doren[原著] 外山 滋比古[翻訳] 槇 未知子[翻訳]

講談社

¥ 945

文庫

売上ランク:208位

1997-10

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ユーザーレビュー一覧(全64件 平均:4.5)

評価1点「好きじゃないなあ」 2008-05-01
レビュアー:piyo(24人中12人が参考になったと回答)
自分は本好きのつもりだが、あんまり好きになれない本だなあ…。どうしても読めない本を読むトレーニング理論みたいなもんなんで、まあ、すごいんですが、トレーニングは別に楽でもないしなんかストイックで楽しくない。難しい本は、結局は自分の現在のレベルで読む。しかない気がするなあ。カバーの絵は本好き萌えするんですが。
評価3点「確かに良書かも知れないが、その価値は下がってきている」 2008-05-21
レビュアー:readers_leader(15人中12人が参考になったと回答)
★3.5個

多くの方が本書を高く評価しているように確かに良書なのだと思う。

本書がアメリカで出版された1940年代、日本で翻訳版が出版された1970年代にはこの種の優れた本は少なかったであろうから、この本が与えた価値も相当なものであったであろうことは想像できる。

ただ近年はこの本に触発されて書かれたものも含めて読書方法論の本がたくさん出版されているため目新しい情報は得ることができず、また文章が硬いため最後まで読み通す前にちょっと飽きてしまった。

繰り返しになるが、内容的には良い本だと思う。、
評価5点「まさに、、、『本』を読む本」 2007-07-17
レビュアー:いいいい(13人中11人が参考になったと回答)
読後の率直な感想は、『もっと早く出会っていたかった・・・』でした。

この本に載っているように読書をするのは大変だと思う。

だけど、
  【本から多くのことを学びとりたいっ】・【得たモノを自分の血肉にしたいっ】
と思うなら、
この本を参考に『本を読む』ことがベストに近い選択だと思いましたッッ

※この本は『暇つぶし』目的の読書には必要ないと思われます。


【訳者あとがき】的な部分にあるが、
  ざっと目を通すだけでよい本、じっくり腰を落ちつけて精読すべき本、
 一部はていねいに一部は流し読みすればよい本、とさまざまである。
 それを有効に読み分けるためにも読書の技術を身につけておかなくてはならない。
 ↑
 納得。
評価5点「速読法を磨く前に」 2008-02-06
レビュアー:親カッパ(12人中10人が参考になったと回答)
読むに値する良書を、知的かつ積極的に読むための規則を書いた本

まず、自分は本を読むのは苦手だ、本を読むのは遅いと思っている人は
速読法を手に取る前にこの本を読むことをお勧めします。
速読法は「どのようにして」(HOW)が書かれているのに対して
この本は、「なぜ」(WHY)本を読まなければならないのか
読むべき本の選別の仕方、読むべき本の「なに」(WHAT)を
読むべきなのかが書いてあります。

読むべき対象の本を選び、読み取るべきの内容を考えさせて
くれるこの本は、とても希少価値があります。
評価4点「本を読む本を読む本が欲しい」 2004-10-02
レビュアー:(12人中8人が参考になったと回答)
確かに名著です。しかしこの内容を完璧に実践するのはかなり苦しいものがあります。現在の私ができるのはせいぜい分析読書の半分くらいでしょうか…。私の読書力は学部生並み?もしくはそれ以下??なかなか厳しいです。

点検読書に関しては目から鱗です。確かに速読術を身につけて大量に本を読みこなそうとするよりは、点検読書を完璧にこなして、分析読書をする本を厳選したほうがよほど効率が良いです。