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本を読む本 (講談社学術文庫)
本を読む本 (講談社学術文庫)
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Mortimer J. Adler[原著] Charles Van Doren[原著] 外山 滋比古[翻訳] 槇 未知子[翻訳]

講談社

¥ 945

文庫

売上ランク:302位

1997-10

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ユーザーレビュー一覧(全64件 平均:4.5)

評価5点「読書の手引き書」 2008-03-23
レビュアー:S.Y.(8人中6人が参考になったと回答)
最近話題の勝間さんオススメの本!

<<この本の印象深いアウトラインは2つ>>
読書能力を段階的にわけ、そのなかで自分に合ったレベルの読み方をする
本を分類化しその種類にあった本の読み方をする

大きく分けて読書には4段階のレベルが存在する
ゆっくり読む〜同時に数冊を読むまでレベルアップが必要で
今現時点での自分のレベルを把握することがまず最初に踏むステップである
自分のレベルを把握し順を追いある程度の読書量をこなすことにより
読書のレベルがあがり、より価値の高い読書ができるようになるとのこと

また、小説やマンガなどの娯楽本以外の考える本では
著者との対話をすることが読書の価値を高めると解く
私自身普段の生活で読書をする習慣はあるのだが、知識集積のためのものが大半で
著者との対話を意識することはあまりない
意識的に対話をする具体的なヒントが書かれているため
これをベースにいろいろと試してみて自分なりのスタイルを作り上げるのもいいのではないだろうか?

実際に同時に数冊、本について書かれた本を読んだのだが、どれも同じようなことが書かれていていた 
その中でもこの本が最もわかりやすく的を得ている
この手のほんの母体といえるものに間違いないだろう
最近、出版される多くはこの本からの抜粋なのでは?と思う面が多々ある


評価5点「教養人必読書!!」 2002-01-25
レビュアー:l051381(20人中5人が参考になったと回答)
この本はもはや本を読む人の必読書でしょう。
流行の速読はただの点検読書にすぎないこともわかるかと思います。
評価5点「多読する方であれば必読」 2007-12-15
レビュアー:読書好き(8人中5人が参考になったと回答)
 良い意味で日本の学校教育で教わった読書法からの離脱です。

 難しい本と付き合うことや限られた時間の中で知識を得ることに関するテクニックが満載です。それほど読みやすい本ではありませんが、一応ところどころに「まとめ」がありますので時折振り返りながら読了できるはずです。

 読書好きの方であれば最後の「読書と精神の成長」を是非読んでみてください。わたしはとても面白く感じました。


 この本に共感するものがある場合はフォトリーディングやマインドマップなどを学ばれると多読及びシントピックリーディングに役立つと思います。ご参考まで。
評価4点「速読と多読」 2008-03-15
レビュアー:らんまる(6人中5人が参考になったと回答)
たくさん本を読む前に、これを読んでおくといいですね
特に点検読書はよいです。
私としては、多読と、ある意味速読を身に付けることができると思います
評価4点「読書を愛する人へ」 2004-08-19
レビュアー:ことり。(8人中4人が参考になったと回答)
人それぞれどく書の仕方は違うと思いますが、
筆者は、本の具体的な読み方を提案することで、
読者が学び内容をよりよく消化吸収する手助けをしたいと思ってます。
まず、ジャンルを見極め、言わんとする内容を察して、
その主題に対しての自分の判断を下す。
そうして、細かく内容を自分なりに検討して、
受動的と思われがちな読書をより積極的に

能動的なものにしてゆく。
ただ、だらだら読むのが読書じゃないということを
改めて感じたし、せっかく読むなら、やっぱり
その内容を自分にフィードバックさせるべきだと思います。
自分の読書スタイルをこの本に照らし合わせて
確認してみるのもいいかもしれません。