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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

生協の白石さん
生協の白石さん
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講談社

¥ 1,000

単行本

売上ランク:40719位

2005-11-03

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ユーザーレビュー一覧(全162件 平均:4.0)

評価4点「こころの安らぎに1冊持参。」 2006-06-15
レビュアー:gibs(8人中6人が参考になったと回答)
どんな質問にも真面目に答えてくれる白石さん。
答えは、ユーモアと機知に富んでいる。
この本を読んだ後には質問者の立場になって、こんな質問したら白石さんはどんな答えをくれるだろう、こんな馬鹿げた質問ならさすがの白石さんも、と考えてしまう。
本の内容にケチをつけたくなる人の気持ちも分かるが、1つ1つの問答の面白さよりも、こんな人が実際に存在するという事実を知るという意味だけで、この本は読む価値がある。
評価4点「役に立ちません。でも」 2006-10-06
レビュアー:小林 鉄平(10人中6人が参考になったと回答)

ともかくこの本を読んで役に立つ。とは思えません。

ただし、なんとなく意外と日常って良いなと思ってしまう、
そんな本だと思います。


内容は、
ある大学の生協に寄せられる要望コーナーでの、
学生と生協職員・白石さんの回答をまとめたもの。
ネットで噂になりついに出版までいたってしまったものらしい。


正直、本当か?と思うようなやり取りの内容はあるものの、
一つ一つのやり取りに思わずニヤリとさせられる。

ただウケを狙ったゲイニン本には無い、
ヒト対ヒトの生身のやり取りを感じてしまう。
それだけ白石さんの誠実さが際立っている。


もの凄く役に立つわけではないけれど、
日常にこんなやり取りがあれば、
もの凄く悩んだり考え込んだりした時に、
ちょっと肩の力を抜いてみるきっかけになるのではないかと思った。
評価4点「生協の白石さん」 2005-11-03
レビュアー:もち(11人中5人が参考になったと回答)
大学には生協なるものが存在し、それは食堂だったり、普通のお店だったりします。
そこで働いている白石さん。
そこでは生徒の意見を聞く一言ポストなるものがあり、生徒がおふざけだったり、真面目に、生協に物言いをします。
その生徒の意見に何事にも素で返し、生協の決まりごとを通して答える白石さん。
明らかなボケにも対応し笑いにしてくれます。
知らない方、実はこれはブログにて公開されています。
一度見てみるのもいいかもしれませんね。
評価5点「「おい、白石さんに座布団3枚やってくれぃ!」と言いたい (^-^)」 2005-11-05
レビュアー:ゴルゴ十三(10人中5人が参考になったと回答)
大変見やすいデザインです。1ページ毎に一言カードが貼り付いている感じで、あっと言う間に読めます(40分くらい?)。農工大の様子も写真でよく分かります(オール白黒ですが)。白石さんが事の経緯を説明している文章、ブログを立ちあげた学生さんのコメント、農工大生協専務理事のお言葉も載っています。この専務理事さんもただ者ではないですね。

とにかく、学生さんと白石さんの言葉のキャッチボールが良いです。ネタばれになるので書けませんが。「ロックの3大要素を教えてください」や「リュウとケンのどちらが強いんですか?」という質問に対する返事には笑うと共に唸りました。この白石さんの発想はまさに「水平思考」そのものです。思考の柔軟性・ユーモアが感じられると共に、そんな質問に対して無視しない誠実さが感じられます。(他の直接商品に関係しない質問に対しても、出来るだけ営業ネタを混ぜるところが、なんとも健気です。(^-^)) 比較的普通の質問・要望にも、ちゃんと調べて回答している処もさすがです。

自分も白石さんのような誠実さとユーモアのセンスを常に持っていたいものだ、と認識させられた一冊でした。実に癒されました。

評価3点「人が変われば回答も変わる。回答が変われば人も変わる。」 2005-11-05
レビュアー:我々は地球人です(14人中5人が参考になったと回答)
だんだん返信の内容が世俗化してゆく様を読む様で少し残念です。
興味本位、面白半分での質問や要求が増えれば増えてゆけばゆくほど。
ご本人はユーモア混じりですがとても真剣に答えておられています。
ふざけた質問はとても失礼ではないかと思いました。