いもづる式 トップに戻る ヘルプ

書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

生協の白石さん
生協の白石さん
click for big image

 

講談社

¥ 1,000

単行本

売上ランク:40719位

2005-11-03

Amazonでの販売状況

→通常24時間以内に発送

amazonで詳細を見る

ユーザーレビュー一覧(全162件 平均:4.0)

評価5点「接客業とはかくあるべし。」 2005-11-05
レビュアー:(14人中10人が参考になったと回答)
白石さんは凄い。
全てのひとことに答えようというその姿勢、そしてそのウィットに富んだ答え。
「リュウとケン」がよもや誰も「竜 雷太と松平 建」と解釈されようとは思わなかったに違いない。
だけれど、もっと凄いのは、白石さんが接客業を行う人間として誠実にお仕事をしていると言う点だと思う。
丁寧にしっかりとお仕事しつつも、たまに紛れ込むおかしなひとことに、これまた丁寧にしっかりと回答してくれる白石さん。
最近はネットの掲示板が有名になることが多いけれど、これは現実に手書きで交わされたコミュニケーションであるという点もとても尊い。

接客業の基本を見失った人も、ちょっとした笑いをもとめている人も、どうぞちょっと手にとって見てください。
ナブラチローワ!!です。

評価5点「あったかい」 2005-11-14
レビュアー:(17人中10人が参考になったと回答)
白石さんの一言にすごい温かみを感じる。
一つ一つの質問に、丁寧に答えていて、それが笑ってしまうようなことだったり、ほっこりとするような答えだったり。
自分が同じようなことを聞かれて、白石さんのように答えられるかって言ったら、たぶん無理。無理だけど、白石さんを見習いたいな。と思う。

とても気に入ったのは、「単位が欲しい」と「愛が欲しい」
こんなに気が利いたことを返せるなんて、すごい。

評価4点「新聞雑誌の人生相談よりずっと癒されるのはなぜだろう」 2005-12-16
レビュアー:丁三(15人中10人が参考になったと回答)
東京農大の生協の掲示板が、いつのまにかウィットにとんだ人生相談コーナーになってしまった。

「愛は売ってないのか」とか「単位は売ってないのか」など、学生からの珍問奇問にとまどいつつも、あくまで「生協へのご意見、ご要望への回答」として誠実に回答していく著者白石氏の人柄に人気が出たのだと思う。

掲示板でのやり取りを転載したものだから、もちろん、回答は洗練されたものばかりではない。それなのに、本格的な新聞や雑誌の人生相談よりもはるかに癒される感じがするのはなぜだろう。

石井裕之氏は著書『なぜ、占い師は信用されるのか?』の中で、人間はいつも自分を尊重し向き合ってくれる人を求めている、占い師はつかのまであってもそれを提供する、だから信用されるのである、と述べている。偉い作家や評論家の論理明快な回答よりも、素人で稚拙で右往左往しながらも、ちゃんと向き合ってくれる白石氏の回答のほうがなんだかホッとさせられる理由はこういうところにあるのかもしれない。
評価1点「農工大はレベルが低いです」 2005-12-28
レビュアー:(36人中10人が参考になったと回答)
友達に読まされたのですが、くだらないと思います。
というか、農工大の学生はレベルが低いと思いました。つまらない質問をして生協の職員の方によけいな手間をかけさせる余裕があるなら、大学生はもっとまじめに勉強しないといけないのではないでしょうか。

出版社も売れればなんでも売り出すというのもどうかと思います。
評価3点「生徒と白石さんとのやり取りはおもしろい。しかし.....」 2006-01-06
レビュアー:デカ(14人中10人が参考になったと回答)
生徒と白石さんとのやり取りはおもしろいです。白石さんの返答にはついつい「なるほど!」と思わされますし、とんでもないような質問に対しても丁寧かつユーモアある回答を答えてくれます。うちのCOOPにもほしいくらいです。

しかし、この手の本は傑作選みたいな感じで、単なる小ネタ特集にすぎません。そして、何度も読み返すことはないと思います。家で一つ一つを丁寧に読むというよりかは、立ち読み程度で、「あぁおもしろい」というような感じだと思います。