ユーザーレビュー一覧(全110件 平均:3.5)

「まあまあです。」 2008-03-18
レビュアー:ロボコップ(20人中9人が参考になったと回答)
レビューをみるとみなさんがいい作品だと言っていますが、私はそこまでいいとは思いませんでした。何か普通ですね。兄弟の絆がテーマみたいですけど、そんなに絆も感じられませんでした。でもまあ読みやすかったので、星3つです。

「できれば予備知識なしに」 2008-03-18
レビュアー:おおはっさん(18人中9人が参考になったと回答)
とても面白かった!!
卓越した文章で登場人物たちへの感情移入もスムーズでした。
息をつかせぬ展開に、ページをめくるのももどかしいほどです。
2日間で一気に読んでしまいました。
読後感もさわやかで文句ありません。
ただこのレビューも含め、予備知識なしに読んで欲しいな。
私もそうしたかったというのが本音です。
本書の帯にも「ラストのどんでん返し」とあります。
そんなことを期待せずに、素直に読みたかった。
どんでん返しと知った時点で、ある程度の予測がついてしまいます。
驚愕のラストであっても、驚きが半減です。
出版社の売り方に疑問を投げかけておきますが、それでも本書の素晴らしさは変わりません。
帯を外して、人に勧めたい本です。
大満足でした!

「帯に騙されたー!!!!」 2008-07-23
レビュアー:とくめいさん(11人中9人が参考になったと回答)
『流星の絆』すべての東野作品を超え・・・てないです。
ドラマ化ということで、どう脚本でこの作品を調理してくれるのかが見物かなと。
だって本当にイマイチだったんだもの。

「ちょっと物足りない」 2008-03-18
レビュアー:Free mind(11人中8人が参考になったと回答)
幼い時に両親を殺され、施設にあずけられた3人の兄弟は
大人になってもその犯人探しを諦めない。
もうすぐ時効となるその時に、犯人らしき人物が兄弟の前に現れ…。
兄弟たちがそれぞれに対して注ぐ兄弟愛を描いたところは
東野圭吾らしく、心温まるものがあります。
真犯人の意外性もあります。
ただ、その幼少期を飛ばしてしまったからか、
主人公の兄弟たちの今の状況に「なぜ?」の疑問が残りました。
両親殺害の背景も本の厚みの割りにはあまり描かれておらず、
説得力に欠けたのが残念。
ここがもう少しきっちりと描かれていると、
最後の真犯人と長兄功一のやりとりももっと胸に迫ってきたのではないかと…。
ただ、時効間近、事件を解き明かす鍵が「料理の味」というのは、
食に興味のある私にとっては面白かったです。

「何だかなぁ…」 2008-04-05
レビュアー:L.C.(11人中8人が参考になったと回答)
正直、読み終えた感想が何だかなぁ…だった
確かに帯の文句には間違いは無い
複線は張り巡らされ、驚きの真相だった
けど…東野作品を超えた現代エンタの最高峰…
なんだろうか?というラストだった
読書の趣味も人それぞれだし、これがエンタ最高峰と言う方もいると思う
ただ、自分には他の方が言ってるラスト2ページの感動はよく分からなかったし
百夜行・幻夜のニュアンスを取りつつ、秘密・片思いの感動を薄めて
どーん!と出した感じがした
うーん、しかし感想を書きたくなるということは何らかの力があったのかなぁ…
と今、レビューを書きながら思ってはいるのだが…