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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

流星の絆
流星の絆
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講談社

¥ 1,785

単行本

売上ランク:692位

2008-03-05

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ユーザーレビュー一覧(全110件 平均:3.5)

評価5点「天才」 2008-03-16
レビュアー:yoshi(16人中5人が参考になったと回答)
絶賛されているレビューを見て、期待を込めて読み始めましたが、期待以上の内容で文章の一字一句すべてに意図が込められているような完璧さでした。
特に「手紙」や「パラレルワールド・ラブストーリー」が好きな方は、読んで良かったと感じるのではないかと思います。
評価5点「東野作品の最高峰」 2008-03-17
レビュアー:片翼のエイト(13人中5人が参考になったと回答)
今までに数多くの東野作品を読んできたが、この「流星の絆」は間違いなく最高峰の作品と言い切ることができる。
張り巡らされた伏線がラスト100ページで徐々に明らかにされていき、物語に一気に引き込まれていくが、そこで用意されたどんでん返しは、流石としか言いようがない。そしてラストには「流星の絆」という題名そのものの結末が用意されている。
みなさんにも是非この作品を手にとっていただきたいと思う。

評価4点「似てるような気が、、、が多すぎるかな」 2008-03-20
レビュアー:chaika(11人中5人が参考になったと回答)
東野さんの作品は娯楽性、完成度、伏線など
とりあえずレベルが一定して高いので、出版物全体を基準にすれば
星5でもいいですが、
東野作品だけでいえば、
わたしも白夜行や容疑者Xほどではない、と思います。


最大の難点は、主人公の設定が
かなりの程度白夜行の設定を思い起こさせる、
しかも、白夜行ほどの深みはない、というところでしょうか。
3人兄弟のキーパーソンである妹のキャラ設定がまた白夜行のヒロインと
かぶりますし、、あまりに、過去がわかりにくく、なぞめいた、
うそつきの(嘘をつく天性がある)、美人、というのが
続くのもどうかと・・・

ミステリという点だけで考えても、中盤あまりに露骨に
一人をおいつめすぎただけに、どうも犯人は
ほんとはちがうのではないか、、ぐらいは
ミステリを読み慣れた人ならみな考えたんじゃないでしょうか。

が、ハヤシライスのレシピ、という小物の使い方は見事でした。
(明日のランチは洋食屋にするか、、という気持ちで
読み終えた人も少なくないはずです)

とりあえず1700円払ってすぐ読んで損はないか、、といえば、
微妙なところでした。(大損、とはけっしていいませんが)
私は白夜行は何回読んだかわかりませんが、
これはもう読まないのではないかと思います。
評価4点「ストーリー展開は申し分ないがラストが少々安易」 2008-04-01
レビュアー:ルキア(9人中5人が参考になったと回答)
この作品のラストは「東野圭吾作品らしくない安易さ」だった気がします。
冒頭の事件から始まり、その後のストーリー展開は緻密に描かれていてとても面白かっただけに、
「え?そんな安易な終わり方してしまうの?」と拍子抜けしてしまいました。
最近の作品は重く苦しいストーリー&ラストが多かったのでに余計に感じたのかも知れませんが、
ずっと物語に引き込まれ読み進めてきて、最後の最後で裏切られた感じでした。
とはいえ、最初から話の95%あたりまでは申し分なかったので、★4つです。
評価2点「普通の小説。」 2008-05-05
レビュアー:rodim(12人中5人が参考になったと回答)
「流星の絆」って、何が?とまず思いました。
詐欺の手口を、三人のチームワークで成功させていくのがその「絆」なの?
最後に妹をかばって兄二人が自主するのが三人の絆なの?
とにかく、全体的に薄いと思いました。

「両親虐殺」「残された三人の兄弟」そして「著:東野圭吾」
この三つのキーワードがそろえば最強の小説じゃないか!と思って
ドキドキしながら買いましたが、完全に肩透かしをくらいました。

とりあえず、「流星の絆」このタイトルが狙いすぎだと思います。
あと大げさな新聞や帯の宣伝文句。それに踊らされたこの私。

別に普通の小説です。