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超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
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講談社

¥ 1,470

単行本

売上ランク:2023位

2008-09-18

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ユーザーレビュー一覧(全21件 平均:3.5)

評価5点「整理法以外にも言及」 2008-09-21
レビュアー:mthsngc(26人中11人が参考になったと回答)
前半はGメールをデータベースとして活用することの利便性について
後半は効果的な検索の方法、ヘリコプター勉強法、(以前はパラシュート勉強法と呼んでいた)、アイデアの生み出し方などについてが、テーマとなっている。
最後の部分では日本将来とくに大企業に対する危機について書かれており、なるほどと思わせる。日本の知的プロレタリアートにたちに立ち上がってもらいたいものである。
評価3点「頭の中の情報処理能力が勝負!便利なツールも使いこなせないと意味がない」 2008-12-03
レビュアー:dadidude-do(15人中9人が参考になったと回答)
情報がどんどんと流れていく中で、
数年前に出版されたビジネス書は読んでいて笑ってしまう。
「今当たり前に使っているツールって
ドラえもんのポケットからでてきた道具みたいだ!」
改定前の本は今となっては陳腐だけれど、
実は今の時代でも充分に使えることが多く、
結局、頭の中の情報処理能力の基本を抑えておくと何事にも精通できる。
失礼だが、
野口氏の年齢でGメールを使いこなしているとは驚きだ。
頭のいい人は年をとっても感覚は老けないってことか?
評価2点「ビジネスマンには実用性が欠ける」 2008-11-19
レビュアー:慶太郎(17人中7人が参考になったと回答)
Googleを活用した整理術が紹介されているが以下の点で不満が残った。
というか、この整理法は外回りの多いビジネスマンなどには向かない致命的な欠点があると思う。

@Windows VistaでOutlook2003がインストールされている場合、本書で紹介されているG-mailと同等かそれ以上の機能が充実している。人名別・日付別のメール検索等は、Outlookでとっくの昔からできる機能である。

A著者はG-mailを推奨しているが、ちなみにInternet Explorer 7以上だと、G-mail自体が動作が非常に遅くなってしまう。(既知の問題としてGoogleは公開済)
複雑な設定変更しないと実際にはメインのメーラーとしては使えない。著者の使用しているPC環境を中心に組み立てられた整理術にすぎないのでは。

B情報整理と保存をGoogleに頼るのは良いが、ビジネスの現場で使用する場合、ネットに接続できる環境で商談や会議をしているとは限らない。G-mailに保存したメールを、外で商談中に急遽参照しようとしても不可能。結局、従来のメーラーとG-mailを併用しなくてはならず、著者が一番重視している情報の一元管理が不可能になる。主張していることと実情が矛盾している気がする。

要するに自分のオフィスの机に座って仕事することがメインの方には参考になると思いますが、外回りの営業マンなどには向かない理論のような気がする。
ただ、考え方は好きだし手帳は愛用しているので☆二つです。
評価5点「良書でした」 2008-10-08
レビュアー:Varo(14人中6人が参考になったと回答)
以前の超整理法の焼き増しみたいのなら嫌だなと思っていたけど、これはまったく新しい内容でした。
かなりの年齢なのに、ネットを使いこなし、この人って、本当に凄い人ですね。
評価4点「知の産業革命における「がんばれ!ニッポン」」 2008-10-20
レビュアー:佐倉ごるふ(16人中6人が参考になったと回答)
野口先生の本は、いつもロジカルで読みやすく、
勉強になります。

私は『「超」整理法』の内容をすっかり忘れてしまっているのですが、
本書では、先生は、知的作業がIT革命によって、すっかり変質して
しまったことを鋭く指摘。新しい知の時代には、単なるデータや情報を
蓄積したり整理したりすることは無意味であり、情報でさえ、コモディティ
化されていく時代には、「問題設定」「仮説の構築」「モデルの活用」と
いう、クラウドのあちらからは、(今のところは)引き出せない能力が
重要だ、と説いています。

前半では、丁寧に、丁寧に、グーグルサービスを使ったチープ革命
(梅田望夫氏)の恩恵を十分に受け、結局、「整理するな、検索せよ」と
いうエッセンスにたどり着いた経緯と使用法を開陳。それを受けて、
後半では、世界的な知的生産産業革命が進行する中での、日本の地位
低下を憂えるとともに、知的生産に従事するこれからの世代の人々に
奮起するよう、力強いエールを送っています。

これでもか、の詳細まで書き込んだ、本書自体が知識と情報の
ハウツーであるだけでなく、新産業革命における個人の能力の拡大への
賛歌と、同時に警鐘でもあります。