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墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便 (講談社プラスアルファ文庫)
墜落遺体―御巣鷹山の日航機123便 (講談社プラスアルファ文庫)
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講談社

¥ 714

文庫

売上ランク:7340位

2001-04

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ユーザーレビュー一覧(全60件 平均:4.5)

評価2点「なんとも、かんとも。」 2005-09-24
レビュアー:(56人中5人が参考になったと回答)
この本を読む前に、「墜落現場遺された人たち」を読んだ。
正直な感想としては、「焼き増しか?」と思った。
評価4点「生々しい記録」 2005-08-12
レビュアー:ゆこりん(4人中4人が参考になったと回答)
生々しい描写。激しい衝撃が人間をこんなふうに変えてしまうものか!と驚くほどです。それは現場を実際に見た者にしか分からないでしょう。悲惨な遺体の状況を読めば読むほど怒りがこみ上げてきます。
身元確認の困難さ、そして関係者が遺体の扱いをこれほどまでにていねいにしていたとは!そのほかにも知らなかった事実がたくさんありました。でも、これは知らなければならない事実です。事故の記憶を風化させてはならない!あらためて感じさせてくれる本です。
評価5点「想像以上でした。」 2005-09-07
レビュアー:さんちゃん(4人中4人が参考になったと回答)
日航機墜落の事故については、当時小学生でしたが、かなりの印象を受けました。 飛行機事故での現場の悲惨さ、この事故の関係者の意見、
など、20年たった今、あらためてなんともいえない気持ちになりました。現実はこの本を読み終わった後でも、第3者の私には理解しがたいものだと思いますが、読んでよかったと思います。
看護婦さん、検視官、身元確認者、医者、関係者の話が貴重だと思います。

また、非常識な言葉ですが、スマトラの事故の犠牲者の場合、死体もあがらず、一斉に荼毘されたことを思うと、日航の対応、日本の経済余裕、日本の信仰(亡骸に対面したい)をいうことをも実感する本です。

評価5点「命の重み」 2006-08-26
レビュアー:はるなつき(11人中4人が参考になったと回答)
私は保育士をしています。日頃から子ども達に命の大切さ生きることの大切さを伝えているつもりですが、この本を読んで一層 命の重みを感じるようになりました。今 生きていること。生きているからこそ出来ることを大切にしなければいけないと思いました。
評価3点「現場の雰囲気が伝わってくる」 2007-06-02
レビュアー:公正(37人中4人が参考になったと回答)
現場にて指揮を取っていた警察官が著者であるので、現場の悲惨さや関係者の苦労が伝わるリアリティーに富んだ作品である。ただ、シリアスな内容にも関わらず、自らの組織を自画自賛する内容もあり眉をひそめるところもある。この悲惨さを後世に伝える必要があると思うが、それを書籍にし、発売して利益を得る作者や出版社に疑問は残る。