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「虐待した親を子どもは許さなくてよい」 2004-03-10私はこの本を読んで泣きました。少しずつ読んでは泣きました。
書籍を介して一種のセラピー的なものを著者から受け取っていたのだと思います。
この本の中で、特に「親を許さなくてよい」という主張は瞠目に値します。
各種心理学関連書籍で「ゆるしがいやしにつながる」といった主張をされている方々がおられますが、こと虐待に関しては絶対に違うと思います。
虐待していた親を許すということは、自分が虐待されていた状況を許すということです。自分は虐待されても仕方なかったんだと認めることです。
そんなことはできません。私も、ほかの誰だって、世界中の誰だって、虐待されて当然な子どもなんていません。
だから、私たち虐待を受けたものは、「親が未熟だったのだ」「親が間違っていたのだ」というところから、自分の価値観を見直す必要があるのです。
最近衝撃的な虐待事件が相次いでいます。表面的に一種の社会現象と捉えて済ましてしまう人もいるかとは思います。
でも、本格的に虐待とはどんなことなのか、人にどんな影響を与えて、どんな治療がなされるのか、といったことに関心のある方にはお薦めの一冊です。文庫化で購入しやすくなっていますし。
どうか虐待問題に関する知識を、もっと、みんな、もってください。
「救われます」 2003-02-25その事に気づいていましたので、悩みました。
私はこの本に出会い、救われました。
受けた傷を癒す方法、自分の人生を取り戻す方法が導かれています。
本当の愛情とはどんなものなのかを認識出来て、建設的な意識を導いてくれる本です。
「怒りを内に秘めたACが救われる本」 2006-03-04
「諸悪の根源」 2008-03-07
「TOXIC PARENTSを持つあなたに」 2004-09-28ひどいことをした親を無理やり許す必要はない。
自分の怒りをしまいこんでまで許す必要はないとはっきり
著者はおっしゃっています。
私は、例え親子の間であっても言ってはいけないこと
してはいけないことの区別ははっきりつけるべきだと思うのですが
そんな当たり前の事も分からずに未熟なまま子供を産み育てる親が
なんて多いんだろうと日々憤りを感じています。
幼いながらに家族と戦わなければならなかった
方に是非この本をお勧めします。