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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

後藤芳徳の「モテる!」成功法則 (講談社プラスアルファ文庫)
後藤芳徳の「モテる!」成功法則 (講談社プラスアルファ文庫)
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講談社

¥ 672

文庫

売上ランク:2330位

2004-01

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ユーザーレビュー一覧(全21件 平均:3.5)

評価4点「テクニックにとどまりません」 2004-01-27
レビュアー:夏山茂樹(27人中24人が参考になったと回答)
タイトルからは「男性による女性に対して」のモテる成功法則のように思えますが、内容としてそれにとどまらず、男女問わず人として「モテる」方法、すなわち「魅力ある人物になること」を心理的側面からアプローチしつつ、その心構えやいかに行動したら良いかを何百人もの恋愛相談、結婚相談にのってきた著者の経験と具体例から書かれており、またビジネスの世界でもコンサルタントとして実績ある著者の言葉には説得力があるため、ふむふむなるほどと思うところが多かったです。

「女性にモテる」「男性にモテる」等の書籍はたくさんありますが、

本書はうわべだけのテクニックに走っておらず、まずは相手でなく「自分」が変わる意志を持ち、あとは頭でわかったつもりにならないで、実際に行動を起こして、自分を確立することが大事なんだなぁと思える本でした。

評価5点「まさにモテるバイブル!」 2004-03-12
レビュアー:藤沢あゆみ(28人中24人が参考になったと回答)
男性向けの実践的恋愛ノウハウ本として、最高傑作じゃないでしょうか

恋愛系のライターをするものとしては
こう言う本当に使える本が売れてほしいな~と思います。

ひとつひとつ段階的に、モテる人になるためにするべきことが書かれていて
恋愛のみならずコミュニケーションに苦手意識を持つ人にとっても

まさに使えるバイブル!これを文庫で出してしまうとは…

ただし…内容は初心者にこそ必要なものでありながら…
一冊全てがノウハウなので、ソフトにかかれてはあるのですが
初心者の人には…消化するのが大変かも…

プロ(?)および中級者から見ると、嬉しくなる無駄のなさなのですが
実際のエピソードの描写があって、こうだからこうなんだよ

という展開になっていないと、その経験及びスキルがあるひとじゃないと
著者ならではの素晴らしい理論を、実際のコミュニケーションに
置き換えてイメージングできない箇所もあるかもしれないと思いました。

前半の方の、なるほどその通り行動したらそうなりそうだ!と
誰にでもイメージできる部分は秀逸ですが

後半のメンタル理論の部分は、事例があったら
つかえるだけじゃなく感動すらするんじゃないでしょうか

文庫という形態に向く編集になっているのだと思いますが、
ちょっと詰め込みすぎの感があるかなと思います

ひとつのテーマが事例をまじえ
見開きとか1ページゆったりとって書かれた感じになると

初心者や女性読者にも、すとんと落ちそうだな、と思いました

そういう意味では、あいまのコラムは息抜きになってよいですね

ともあれ 本当に必要とする人には
難しくても頑張って読んで欲しいなと思います

10年経っても色褪せない良書ですね

評価5点「後藤式恋愛論、その集大成!!」 2004-05-04
レビュアー:MAMOROCK(27人中23人が参考になったと回答)
 恋愛論という言葉に吐き気を覚える人は数多いはず。本屋で書籍を手に取るのも恥ずかしい、そんな人がほとんどだろう。
 しかし、この書籍だけは根拠のないシガラミを振り払って、購入して頂きたい。恋愛本という枠を出て、一、書籍として素晴らしいものだから。

 著者の後藤氏は元ホスト。辞める直前の数年間は全国各地でNO1を取り続けたという。しかし、皆がイメージしてしまうような、チャラチャラしたホストではない。ルックス、金、そういったものには全く比重を置かず、その人間性のみで勝負してきたのだ。

 経験を重ね、試行錯誤し、自らの経験則によってのみ、磨き上げられたその理論だからこそ、私達も同じように実行すればモテる。もちろん、私も後藤氏の著書によって、今では目標点に到達している。

 ただ、これは氏も言っていることだが、この本はテクニック本ではない。これを読めば魔法のごとくモテるなんてことは、絶対に有り得ない。彼の述べることを実践しなければ意味はない。是非、自分の殻を破り、実践して欲しいものだ。
 最後に、この本のもうひとつのメリットを挙げたい。それは、読んでいるうちに元気が出る、とういうことだ。

評価1点「モテるための「成功法則」なんて存在しないのに」 2004-07-16
レビュアー:クリノギ(52人中15人が参考になったと回答)
モテることよりも、もっと重要なことがこの世の中にはあるが、そんなことはどうでもいいらしい。

最近「成功者のマネ」をするのが流行っているらしいが、この本はモテたことのない人が書いた「成功法則」がたくさん書かれてある。

すべてリアリティーがなく、本のまん中当たりで

「え? これってパロディー本?」

って思ったほど。

これを本気にして実行に移したら大変なことになるぞ。

「失敗、失敗」ではすまされない。


あなたが本当にモテたいのならば、こんな本はすすめられない。
モテている友達を観察して学ぶ方がどれだけ価値があり、身につくか。

この著者はこれを専門にコンサルをしてるというのだから、実に不可解。

評価5点「すべての悩める青少年に捧げる書」 2004-10-17
レビュアー:(23人中15人が参考になったと回答)
 彼女イナイ歴を更新し続けていることに悩む青少年諸君は、本書に限らず、後藤よしのり氏の本を片っ端から読んでみることをおすすめする。必ずや新たな道が開けて来るだろう。
 また、意外に思うかもしれないが、後藤氏の本は女性にも読んでほしい。なぜなら、氏の本は、男の小賢しい手の内を披露するものではなく、恋愛感情が高まるプロセスを説き明かし、恋愛のためのコミュニケーション能力を向上させる手法を説いたものだからである。特に、彼氏ができない、できても幸せになれないと悩む女性にはおすすめしたい。
 かくいう私も、あと10年早く後藤氏の本に出会っていたならば、随分ましな青春を送れただろうと後悔することしきりである。とにかく、今からでも頑張ってみようという元気と、どうすればいいのかという行動の指針を得ることができたのは確かだ。

 本書の底本である「アグレッシブ恋愛方程式」と本書を比較すると、新しい時代に沿った内容が盛り込まれている反面、著者の社会的地位が高くなったためか、曖昧な表現に置き換えられた箇所が多くあり、いま一つわかりにくいと感じた。やはり本書と「アグレッシブ~」を併読すると、より良く理解できるのではないかと思う。