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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

天使の耳 (講談社文庫)
天使の耳 (講談社文庫)
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講談社

¥ 560

文庫

売上ランク:2662位

1995-07

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ユーザーレビュー一覧(全13件 平均:4.5)

評価5点「車を運転する自分を、思わず顧みる。」 2002-08-20
レビュアー:(10人中10人が参考になったと回答)
交通事故がらみの事件の短編集。ずばり、運転するのが怖くなる。私だって、このぐらいの信号無視、駐車違反、・・・したことあるよな~。これは、特殊なケース。しかし、決して起こらないとは言えない過失事故だ。どの話も終末が一ひねりしてある。おもしろうて、やがて胸にぐさっと杭を打たれるような、東野圭吾の手腕を感じる一冊だ。
評価5点「日常にありそうなことながら」 2004-06-13
レビュアー:crow(5人中3人が参考になったと回答)
東野圭吾の短編集をはじめて読んだ。
予想とは違い、結構ブラックユーモア的な色が濃く、
連作の核となる『ちょっとした車でのアクシデント』も
本当に日常茶飯事に起こりそうな出来事ばかりで、
読者それぞれが自分を省みる部分があるのでは。

しかし短編ながらトリックやどんでん返しもなども鮮やかで、

むしろ長編よりも仕掛けが凝っているかもしれない。
純粋に楽しめた一冊。

評価5点「車の運転をする人は必読ですよ」 2006-09-17
レビュアー:てんぴん(4人中3人が参考になったと回答)
ドライバーの人たち絶対読むべし。少しくらいならって気持ちで路上駐車したことありませんか? 車の窓から空き缶を投げ捨てたことはありませんか? 普段何気なくやってしまうことが あとで取り返しのつかないことになってしまいますよ。気をつけましょう。お互いに・・・ 
評価4点「テーマは交通事故」 2001-04-13
レビュアー:まっつん(4人中2人が参考になったと回答)
驚くべき事件事故が起こっても、報道がなされて3日もたてば全然気にならなかったりするものですよね。特に交通事故のニュースって驚きすらしない今日この頃です。だから当事者の心理って、第三者から見るとなかなかわからないものですよね。この本を読んで、被害者の事故を忘れないで!!って気持ちを理解したいものです。
評価4点「とても読みやすい」 2004-07-23
レビュアー:あまぐり(≧▽≦)(4人中1人が参考になったと回答)
私たちは、日ごろから交通事故の被害者にも加害者にもなる可能性がある中で生活している。
そして、交通事故(死亡事故さえも)は残念ながら、毎日当たり前のように発生している。
そんな、私達のとって当たり前となってしまった交通事故に、人間の意図的な操作が運命のいたずらをしていく短編集。
一編一編は、とても読みやすく、それぞれオチがあって面白い。
登場人物の一つ一つの行動に無駄がなく、とても面白い作品です。