ユーザーレビュー一覧(全28件 平均:4.5)

「情熱大陸を見て購入」 2008-03-19
レビュアー:GUS(3人中1人が参考になったと回答)
情熱大陸で特集されているのを見て、購入しました。
テレビ番組だけでは描かれきれなかった苦労も知ることがき、
改めて共感しましたし、勇気づけられました。
非常にインパクトのある話ですが、テレビを見てから読むと、
非常に読みやすいライトな文章になっていることもあり、
少し物足りない気持ちを感じるかもしれません。

「情熱を感じます」 2008-05-15
レビュアー:yamaoyaji(1人中1人が参考になったと回答)
おっかなびっくりで、綱渡り。
ものすごい行動力とまっすぐな気持ちがそうさせるのか。
とにかく、無鉄砲な人には間違いない。
まず、山口絵理子という人物に、そんな感想を持った。
何かを起こすっていうのは、そんな思いっきりの良さや、集中力と情熱が必要なんだと感じる。
たまたま別の本を買って読んでいたら、その広告にあったこの本。
なんか、タイトルが、ものすごくパワフルで凄そうだなぁ。
ちょっと読んでみようか、というきっかけだった。
この本では、彼女のこれまで生い立ちと現在、やっと安定してきた会社のことまでを綴っている。
どの場面でも、悔し涙を流している彼女。
最初からうまくいくことがなく、独りぼっちで途方に暮れてしまう。
そして絶望感に支配され、ボロボロになる。
しかし、決して諦めないその姿勢が、明日へ繋がり、苦難をなんとか打開していく。
ハラハラドキドキの綱渡りの連続だ。
それにしても、もの凄くパワフルだ。
努力以上の言葉があるならそれが当てはまる。
普通の女性であるだろう彼女は、並大抵の普通の女性ではない。
でも、きっと、普通の女性なのだ。
だから、凄いし、尊敬してしまう。
お金儲けじゃない使命感がないと会社は作れない。
何のための会社なのか、なんの目的があるのか。
どうして、会社が必要なのか。
そんなしっかりした思いが無いと、きっと途中で投げ出してしまうはずだ。
彼女には、強い使命感がある。
そして、それが原動力なのだ。
使命感を失った会社が多い中、彼女のこの本から、忘れていた一番大事なことを思い出す。

「すごい!の一言」 2008-06-28
レビュアー:海援隊(1人中1人が参考になったと回答)
情熱大陸でも登場した、バングラデシュで鞄の製造を行い、日本で販売するビジネスを起業した山口絵理子さんのこれまでの半生(というか1/4生くらいか)を自身で振り返っている一冊。単身バングラデシュに乗り込んで、「途上国の貧困問題を何とかしたい」という強い想いだけで一からビジネスを立ち上げ、何度も現地で裏切られ、また日本でも販路開拓に苦労しながらきちんとビジネスを成長させている。何よりもすごいのは、バングラデシュで製造された鞄を、人々の慈善の精神に訴求することで売っているのではなく、きちんとブランド化して同じ価格帯の商品に負けない品質を有する鞄として販売し、利益を出すビジネスとして成長させている点。山口さんの「利益を生まなければ持続可能な成長はない」という信念の賜なのだが、一見そこらへんにいそうな普通の若い女性がここまで強い信念を持ち、具体的に途上国の貧困対策に貢献している姿を見ると、志あるところに道は通じるのだなあと元気づけられる。まずは自分の志をもっと磨くべく精進せねば。

「山口さんの講演聴いてみたくなりました」 2008-07-09
レビュアー:OKL(0人中0人が参考になったと回答)
いやあこの人は努力家です.やはりここまでやれる人ってそうはいないでしょうね.
ただ,この方は幼少の頃の育てられ方はかなりしっかりしている印象を持ちました.
中学でぐれている描写がありましたが,それでもある科目だけ白紙で提出したりする一方で他科目は95点取ることができる.ですから,本当に生まれつき恵まれていない環境,というのではないと思います.
けど,その自分に与えられた恵みを,きちっと社会に還元されています.
一読してソンはありません.
やる気が出てきました.

「すごいなぁ」 2008-08-19
レビュアー:りょんママ(0人中0人が参考になったと回答)
人間、スピードと決断と諦めさえなければなんでもできるということなんだと思います。私も含めてですが、いつかできるかもという人はいつまでたってもできないのでしょうね。いまできる人が、ホントにすごい人なんだと思います。