いもづる式 トップに戻る ヘルプ

書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (1) (講談社コミックスKiss (529巻))
ホタルノヒカリ―IT’S★ONLY★LITTLE★LIGHT★IN★MY★LIFE (1) (講談社コミックスKiss (529巻))
click for big image

 

講談社

¥ 410

コミック

売上ランク:-

2005-02-10

Amazonでの販売状況

→通常24時間以内に発送

amazonで詳細を見る

ユーザーレビュー一覧(全10件 平均:4.5)

評価1点「そんなカッチョいい彼氏がいきなりできるか?」 2005-06-07
レビュアー:コロスケ(36人中23人が参考になったと回答)
干物っぷりを前面に出した作品かと思い、そっちを期待していたのに、干物オンナの恋の話なんでちょっとガックリです。そんなかっこいい年下男といきなりお付き合い開始なんて、やっぱりマンガだわ、ありえないって感じ。あと部長との同居もそんなんあるワケないでしょ、って。帯とか背表紙の解説はおもしろそうだったのに、残念!
評価5点「「負け犬」の次に来るのは「干物女」・・・!?」 2005-02-12
レビュアー:emk(12人中11人が参考になったと回答)
「恋愛力」という言葉があるが、これは生まれ持った素質+恋愛経験値+トキメく心を持っているか、で決まると思う。常に恋をしている人には知らず知らず付いてくるが、"恋する意識"を一度でも諦めてしまうと回復が難しい。
例えばananのような雑誌で恋愛特集をしていたとする。毎号かかさず特集チェックをしている女の子は恋愛上級者だし、タイトルを見て頑張って見よう!と読んでみる人も恋愛力はまだあるだろう。やる気があるから。 しかし会社帰りに立ち寄ったコンビニでビールとつまみをカゴに入れて重いからーと読むことさえも諦めてしまうような人は要注意。主人公の雨宮蛍はまさにそんな女の子。 ひうらさとるさんの作品は細かいディテールまでリアルで大好きなのですが、この雨宮蛍のリアルさがたまりません。
恋をサボってる(orサボってた事がある)人にはツボ確実です。
評価5点「記念すべき」 2005-09-17
レビュアー:羽生蛇人(13人中10人が参考になったと回答)
『ひうらさとるはもう、面白くて切ない、あの独特にオシャレな世界をもう描いてはくれないのだろうか…』と半分諦めが漂っていたそんな時に出てくれた、ひうらさとるの新境地!記念すべき第1巻。
とにかく良い。新しい主人公像だ。頑張りすぎず、媚ていない。いたって普通の27才。それがこんなにも素敵な主人公になり得るのだ。
キーは表紙のイラストにも描かれているように、『干物女』だということ。「恋愛するより家で寝ていたい」今まで女性向けの作品でこんな主人公はいなかったのではないだろうか。そしてそんな主人公の蛍は魅力いっぱいに愛されるキャラクターとして描かれている。
ひうらさとるが恋愛要素だけじゃない作品づくりをまた始めてくれたのがとても嬉しい。正直、恋愛要素だけの作品は鼻につく所が多すぎる。そこへ来ると「ホタルノヒカリ」は出て来る全ての人がちゃんと人間らしくて、愛しいくらいだ。こんなキャラクターづくりは「ぽーきゅぱいん」や「レピッシュ!」「パラダイス・カフェ」以来ではないだろうか。
何よりも蛍と高野部長との関係がいい。不思議な関係だが、温かい。こんな人間関係は理想ではないだろうか。

ひうらさとるの新しい世界、その始まりを見たい方すべてにオススメしたい。

評価5点「ヤバイ!!!!」 2005-06-06
レビュアー:(6人中6人が参考になったと回答)
この本の最後にある「干物女チェック」ほぼ当てはまりました。
休みの日は家でごろ寝か漫画・雑誌を読む。ファッションは雑誌の着まわし術を使う。夏は冷えたビールが一番だ。彼氏は当分いらない。。うゎ~あ。めっちゃ当てはまるよ・・・
けれど、この主人公のように突然かっこいい彼氏が出来るものか?そこが少し現実離れしてる気がしますが、コレを読んで、ヤバイと思ってる人は、気持ち入れ替えなきゃって思う人は多いでしょう。
評価5点「これからのはやり言葉、それは「干物女」!!」 2006-12-03
レビュアー:たぬきの同居人(7人中6人が参考になったと回答)
「腐女子」、「働きマン」、「負け犬」などなど、
今ちまたには女性を形容する言葉があふれているなと思う今日この頃。

そんななかで、この「ホタルノヒカリ」に登場する
「干物女」も、そんな女性を形容する言葉。
■恋をしていない
■服装はOL雑誌(おそらくOggiよりは低年齢だが、CanCamではない)丸写し
■家ではジャージ、休日はちょんまげで一目を気にしない

そんな働く女性の多くがなってしまっているだろう女を
決していやらしくなく、かわいく書いたひうらさとるの新境地。

中学時代から、ひうらさとるの書くちょっとおしゃれな漫画が
大好きだったのだけど、この「ホタルノヒカリ」は、
おしゃれでちょっと切ない、でも笑えるという良さが全面に出ていてお勧め。

この漫画のステキなところは、
「ただの女本音系」ではなく、ちゃんと恋をして、夢を見させてくれるところ。
手嶋マコトくんというステキな年下彼氏もいて、
同居人の部長とちょっとドキドキ。
すごく贅沢な漫画に仕上がっていると思う。

少女マンガ世代の「干物女」たちを、しっかり満足させる
一品になっていると思います。
これから一押しキーワード、「干物女」!