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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか (集英社文庫 お 66-1) (集英社文庫)
50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか (集英社文庫 お 66-1) (集英社文庫)
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集英社

¥ 500

文庫

売上ランク:8399位

2008-02-20

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ユーザーレビュー一覧(全6件 平均:4.5)

評価5点「50代前半の人のための本」 2008-03-01
レビュアー:vatmideo(16人中15人が参考になったと回答)
著者の自慢話と受け取られかねないエピソードも多いけれど、実績のある方だから、却って説得力があります。
まさに50代前半の人のために、その後の人生を充実させる方法が書かれています。私自身がその年齢層で、その先を生きるために必要な著者のいう「成仏」は果たしていると思います。いずれにしても大前研一という人の考え方にはいつも感心させられます。
しかし30代、40代の人はこの本を読んだら落ち込むことは確実です。
評価5点「40代で読むことをお勧めします」 2008-05-01
レビュアー:三浦半島からの手紙(12人中11人が参考になったと回答)
 30代の、まだ現状の環境でファイティングポーズをとることに意味がある世代は今の道を進むべきである。
 40代の、「上に行く要員」が自分ではないことがかなり明確に見えてきた人々は、50歳になる前にこの本を読むべきである。
 上に行けない人々が50歳を過ぎて気力を失わざるを得ない企業文化には、かねがね疑問を感じていた。そんな50歳にはなりたくない、という自分の強い思いと大前さんのアドバイスに、かなり高い整合性を感じた一冊であった。

 残念ながら大企業は、社員の処遇を10数年もひた隠しにする悪い習性を持ち、気がつくと手遅れになってしまう人が多い。この本は、手遅れになる前の40代サラリーマンに、希望と活力を与える可能性を秘めた一冊である。
評価1点「いまの会社をしらないひとに助言はできない」 2008-10-09
レビュアー:Kana(13人中10人が参考になったと回答)
出世街道からはずれた 50 歳前後の社員は定年まで「会社の中にはもはや役割はない」と著者はいう.しかし,そういう社員をやめさせることができればべつだが,ひとをそういうふうにしかつかえない会社はこれから,いきのこっていけないだろう.著者は 50 歳をすぎた私がいまもつとめている会社を 28 歳のときにやめたが,すくなくともいまのこの会社はそんな会社ではない.そういう著者に 50 代まで会社づとめをしてきたひとに助言することはできないだろう.

「すばらしい創業者でも高齢になると大変革は難しい」,「定年後の起業は勧めない」などなど,ネガティブなすすめのオンパレードだ.大前研一からそんなことばをききたいひとがいるのだろうか? うまくいかないときは仕事をリセットしようというのはよいが,それ以外は最低の本だ.
評価5点「実際的助言」 2008-11-03
レビュアー:kishimenman(1人中0人が参考になったと回答)
大前氏は、本書で、これから50代迎えるビジネスマンに人生の後半生に備えるための現実的な対策を提言している。甘いことは書かれていないが、50代以降の自分の人生を考え直すヒントの詰まった良書である。
評価5点「大前氏を知るうえで読んでおくとよい著作」 2008-11-17
レビュアー:世直し太郎(0人中0人が参考になったと回答)
他の著書では強気な大前氏も、本書では本音をもらしている。大前氏にも人並みに老いや衰えはある。人間だれしも当然のことであり、これによってこれまでの大前氏の評価が変わることはない。タイトルは40代以降の読者を想定しているが、40代以下の読者も、大前氏を客観的に知るうえで読んでおいたほうがよいだろう。

大前氏は老いを認めて、アウトプットの頻度を下げるべきだと思う。「登板間隔」を空ければ、若いときのキレは維持できると思う。ぜひ冷静に受け止めてほしい。