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屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)
屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)
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集英社

¥ 460

コミック

売上ランク:-

2008-07-04

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本書を含むリストマニアリスト

ユーザーレビュー一覧(全17件 平均:3.5)

評価5点「ホッとした」 2008-07-22
レビュアー:匿名希望(40人中35人が参考になったと回答)
とても面白かったです。というよりもまず、
藤崎氏が手掛けた漫画版『屍鬼』を楽しんでいる自分に感動してしまいました。
漫画化が発表された時点では喜びより不安の方が勝っていたので…。

同じ原作付きでも封神演義のような古典とは違い、
近年に発売された有名ホラー小説ということで制約やプレッシャーも大きそうですし、
藤崎色が変に抑えられてしまうのではないかと案じていたのですが…杞憂でした。
かなり個性というかアクの強い漫画家なので、合わない人には徹底的に合わないでしょうが、
あの一種奇天烈な絵柄と演出が独特の不気味さを醸し出していて、
藤崎氏&小野女史両ファンの自分でもここまで楽しめるとは思っていませんでした。

まだまだ序章なので後半の壮絶な混乱をどう描くのかにかかっていますが、
この1巻であっという間に藤崎ワールドに引き込まれてしまったのであまり心配していません。

原作版『屍鬼』を知っている人にも知らない人にも一読の価値アリと思います。
評価5点「期待と不安」 2008-07-08
レビュアー:風花(fu-ka)(41人中34人が参考になったと回答)
小野不由美さんの素晴らしい原作を、
藤崎竜さんが、どのように料理するのか・・・。

最初にこのコラボ企画を耳にした時は、
正直言って「合わない」と思いました。
藤崎さんの絵は非常に美しいですが、
あまりにもユニークな個性が、『屍鬼』に合うのか・・・

期待半分以下、むしろ不安、と言う気持ちでジャンプスクエアを購入。
そして現在まで、本誌を買い続けています。

これは、あの『屍鬼』ではありません。
が、これもまた『屍鬼』である、と何の違和感もなく楽しむことが出来ます。

背景の処理がやや見にくく、
物語の進展も、焦れったい・・・
等の感想も耳にしますが、
単行本で一気に読むと、絵にも構成にもチカラがあり、
大変魅力的な作品になっていると思います。

現在本誌では、
いよいよ物語が動き始めています。

この後、登場人物達がそれぞれどのように動き、考え、どんな表情をするのか・・・
原作を知っている私でも、大いに楽しみにしています。
そして、
「漫画」という視覚的なメディアで、あのラストに向けての嵐をどのように表現するのか・・・
むしろ「表現できるのか」、ほんの少し不安を覚えるのです。
評価2点「ちょっと微妙・・・」 2008-07-05
レビュアー:ムクジロウ(46人中22人が参考になったと回答)
原作のほうでは人間の暗い内面が生々しく描かれていた本作、藤崎竜さんが漫画化されるということで、どのように表現されるのだろうかと楽しみにしていたのですが、少し肩すかしをくったような印象でした。
ストーリーは原作と特に違いはなく、封神演義のようなのびのびとした解釈はありません。
絵もクセが強くなってしまっていて、一コマ一コマが何だか見づらい。
一冊が長く感じられました。
ただ屍鬼が闇の中から這い出してくる不気味さは表現できていると思うので、星二つ。
評価1点「絵がドヘタ」 2008-07-14
レビュアー:太陽(145人中19人が参考になったと回答)
こういう画風が流行ってるんですか?
崩れすぎです。顔、変すぎです。原作の大ファンだけに、この形での漫画化は許せません。怒りすら感じます。
シリアスな場面で不必要なズッコケ擬音があったり…。原作の、素晴らしい不気味さが伝わりません。
今市子先生での漫画化を希望します!
評価5点「これはこれでかなり」 2008-08-13
レビュアー:K(14人中12人が参考になったと回答)
原作のイメージはぶち壊されましたが、これは原作とは別の一つの漫画作品として面白くなりそうだという期待から星5つ。 いち原作ファンとして、漫画化するならあの漫画家さんが…というのはありました。 しかし原作は漫画化には元々向いてなさそうなお話ですし、類似した他作品が多く存在する今、ただ原作を再現するだけの漫画家を使うなら今更漫画化なんて話最初からなかったかもしれません。 ウィキの藤崎さんの項に原作クラッシャーと書いてあるのを見て今回の漫画化も納得。 遠慮せずに原作をクラッシュして面白い漫画にして頂きたいです。