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ハンター×ハンター (NO.26) (ジャンプ・コミックス)
ハンター×ハンター (NO.26) (ジャンプ・コミックス)
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集英社

¥ 420

コミック

売上ランク:-

2008-10-03

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ユーザーレビュー一覧(全41件 平均:4.5)

評価5点「素晴らしい!」 2008-10-01
レビュアー:読書三到(135人中110人が参考になったと回答)
読んでいてニヤケが止まらないほど面白い!
一分一秒の攻防を絵で表現しているので今までよりもストーリーの展開は遅めですが、
ジャンプ連載とは思えないほどのクオリティの高い頭脳戦と
予測不可能な展開の数々には毎度毎度驚かされます。

キメラアント編に突入してから今まで以上にシビアでダークな表現が増えて本作ですが、
この26巻の急展開の連続には正直度肝を抜かれました。
人間とキメラアントの抗争の結末、王の変化、水面下で繰り広げられる情報戦、
これほどまでに圧倒的な情報量をわかりやすく且つ面白く表現するこのできる冨樫氏はまさに天才。

ヒソカVSクロロ、ジャイロ、キルアの離脱など、まだまだ伏線がいっぱい残っているので、
どうか時間がかかってでもこの素晴らしい作品を完結させてほしい!
でも連載開始から増えている膨大な情報量を全く無駄のない構成で描いてるのに気づけばもう25巻。
すべての伏線を回収しようと思えばもっと長くなるでしょう。

完結したとき僕が何歳になっているかわかりませんが、
また最初から最後までこの物語を読むことができるのなら本当に
生きていてよかったと思えるはずです。
ですから本当に「幽☆遊☆白書」のような無理やりな終わり方だけは勘弁してくださいww
評価5点「ゆらぐ」 2008-10-05
レビュアー:こおろぎ(61人中50人が参考になったと回答)
ネフェルピトーは生まれたときから王を護ることが使命だった。王が王であるために存在していた。ゴンたちにとっても読者にとっても、ただそれだけの、幻影旅団とも違い人間ですらない圧倒的な悪者として描かれてきた。
純粋な悪のはずだった。

しかしこの巻で見せた、王の命令を守るその凄まじい信念、コムギを護る母親のような強さと弱さ。これが感情を持つ生物の正しい姿ではないか。思いがけずピトーに感情移入してしまった。このシーン、キルアが懸念していたイレギュラー因子に直面した衝撃も加わり、間違いなく「HUNTER×HUNTER」屈指の名場面だったと思う。

戦争をモチーフに互いの正義を主張するアニメ、敵との戦いのなかで辛い過去の回想を挿み同情を引く漫画。絶対悪などない、そういうことなのだろう。しかし、そんな後出しのような小細工が馬鹿馬鹿しくなる。本当に譲れない想いがぶつかるとはこういうことだ。
ピトーという悪から生まれた濁りのない、正義か悪かの概念さえ越えた、自己を無視した純粋な護る想い。
そして、それに対するゴンの想像を絶する葛藤、キルアの表情が語る感情の揺らぎもまた、読者の息を詰まらせる。


「仲間想いの奴がいたら どうするんだ」
カイトの言葉が、今になって尚深く突き刺さる。

この漫画、凄過ぎる。
評価5点「成長の代償」 2008-10-11
レビュアー:gamo(51人中40人が参考になったと回答)
結論から言ってしまえば26巻連載分は最高でした。長い休載に耐えて読み続けてきた甲斐がありました。
HUNTER×HUNTERのメインテーマはゴンとキルアの成長ですが、そこに伴う痛みがこれほど身に迫ってくるとは、流石と言うより他にありません。
キルアは呪縛からは解放されましたが、それによって自分とゴンの差違を我が身に引き受けなければならなくなりました。
ゴンは自分の信じていた正義が相対的なものだったことに混乱し、痛みどころか崩壊寸前です。
犠牲者の殆どないまま和解に終着する可能性に苦言を呈する人もいますが、私はそうは思いません。
むしろ登場人物のエゴがぶつかり合うこの展開で、互いの妥協は必須と言えるでしょう。
誰かが捨てなければならないその信念こそが、「犠牲」なのではないでしょうか。
その意味でゴンとキルアは一山超えたようなので、信念を貫いたナックル達と行方不明のパームが心配です。
評価1点「意味不明」 2008-10-07
レビュアー:串丸(164人中36人が参考になったと回答)
この自己チュー丸出しの主人公はなぜにカイトとかいう、ちょっとした知り合いでしかない男のためにこんなに狂いまくってるのかさっぱり分からない。父親の情報を持ってるからか?
生まれたときから父親代わりでしたとかならまだしも、ハンターになる前にちょろっと接点があって、物語の破綻を招いたGI編の後にちょろっと接触しただけでしょ。
悪党が許せないというなら隣で金魚の糞と化してる大量殺戮者をどうにかすべきでは?主人公が虫を恨んでいる以上に、隣の金魚の糞を恨んでいる人間は大量にいそうなもんだが・・・。
なんでそいつばっかりって、もうね。主人公が虫は咎めて隣の金魚の糞は咎めないことの方がよっぽど、なんでそいつばっかりだよ。
後、絵がどんどん変になってるよね。目なんて死んだ魚の目を書いてるのかと思わせる素晴らしい画力。
評価3点「作者のやる気が・・」 2008-10-02
レビュアー:バドちゃん(73人中27人が参考になったと回答)
ピトー屁タレ化が残念すぎる
あともっと絵を丁寧に描いてほしいです。正直雑です
自己満足的なナレーションの多用はいらないです
絵でもっと魅せてください。
蟻編をどうやってまとめるかは興味深いです。