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LIAR GAME 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)
LIAR GAME 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)
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集英社

¥ 530

コミック

売上ランク:-

2007-09-19

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本書を含むリストマニアリスト

ユーザーレビュー一覧(全9件 平均:4.5)

評価5点「密輸ゲーム・・・中編」 2007-09-22
レビュアー:MCMOTTSU(10人中9人が参考になったと回答)
4巻が前編だとすれば5巻は中編でしょうか。
現在最新号のYJではようやく密輸ゲームがクライマックスなので6巻で一段落すると思います。
その後はまた構想作りで一時休載するんだろうなぁ。

とはいえ、この5巻の1ページ目のカラーは現在最新号のYJで掲載されていたもので、
単行本の発行が最速で行われているぐらい力入ってるように感じました。

内容は数字の行き交いなのでちょっと分かり難いかもしれませんが、
キャラクターの個性がそれぞれ出ていて絶妙に面白いので、心理描写を見るのも良いと思います。

ドラマとは違った展開で、ナオも秋山もフクナガも大活躍!
いつの間にか南の国のボスはナオになってるし、フクナガの喜怒哀楽が5巻では一挙に見れます。

今後の展開も楽しみです。
評価4点「衝撃的な秋山の「秘策」」 2007-10-03
レビュアー:真木数詞(9人中7人が参考になったと回答)
 第5巻は、3回戦・密輸ゲームの続き。
 テレビドラマ版は、このゲームの途中から、原作とは離れたオリジナルストーリーになったが、原作はここからが正念場。
 とにかく、あっと驚く頭脳戦の応酬にしびれる。
 秋山が考え出した、借金無しでゲームから抜ける「秘策」は衝撃的。そして秋山とヨコヤの知力を絞った壮絶な戦いに、時間を忘れて一気に読んでしまった。

 しかし、じっくり読み返すと、疑問点もある(以下、少し内容に触れているので未読の方は要注意)。

 不自然なのは、秋山のライバルであるヨコヤが、秋山の作戦を先読みして、同じ手を使ってくること。
 第5巻ではヨコヤの素性が明らかになるが、彼は2回戦に参加しておらず、敗者復活戦から「代理参加」したとのこと。しかも大金持ちの息子。ということは、彼は金が欲しいわけじゃなく、借金も怖くないし、ただ楽しみのために、自分からゲームに参加したってことだよね。
 そういうヨコヤが、「借金無しでゲームから抜ける」ことなんか狙うだろうか?
 秋山との勝負という意味で、獲得金額を競うのはわかるが、ゲームとしては、ヨコヤは勝って4回戦に進もうとするのが当然じゃないかなあ。
 まあ、ゲームはまだ二転三転しそうなので、この先どうなるかわからないけれど。

 しかし、ヨコヤは秋山との頭脳戦に負けて屈辱を味わうことがあっても、ライアーゲーム自体の恐怖を感じることは決してない。借金は怖くないし、飽きたら何億円でもペナルティを払って自由にドロップアウトできるんだから。そんな登場人物が出てきていいのか、という素朴な疑問を感じてしまう。
評価5点「真のライアーゲーム」 2007-09-06
レビュアー:ヤンクス(7人中6人が参考になったと回答)
密輸ゲームの中盤戦。 今回は秋山の必勝法やヨコヤの支配体制が明かされ、とても読みごたえがあると思います。ドラマの展開が物足りなかった人には特にオススメです!!
評価5点「アキヤマ VS ヨコヤ。」 2007-09-22
レビュアー:ナゾナゾ(8人中6人が参考になったと回答)
キクザワの過去から明らかになったヨコヤの本質『支配』。
その恐ろしさはゲームが進むにつれ徐々にあらわれる。

ヨコヤが強力な支配でまとめる北、協力しつつも個々の力で戦う南。
ヨコヤに結束の弱さを突かれ、南の勝利は絶望的に・・・。
しかしアキヤマは言う『まだ望みはある』と。
そこからアキヤマとヨコヤの更なる頭脳対決が始まる。


5巻は密輸ゲームのルール補足や、盲点を突いた作戦が出てきます。
そのためこの密輸ゲームについてより深く知ることができるでしょう。
いつもながらここまで綿密にストーリーを練れる甲斐谷先生に脱帽です。

ただ、いつもにも増してアキヤマが超人的で、実質アキヤマとヨコヤの
どちらが上かという戦いになってしまっています。
ナオとフクナガが活躍したのは最初だけなので少々悲しいです。


それにしても毎回思うのですが、どうやったら甲斐谷先生はこんなに
必勝法を思いつけるんでしょう?一度ネタの考え方を聞いてみたいです。
評価5点「目標設定」 2007-09-23
レビュアー:minom3(7人中6人が参考になったと回答)
密輸ゲームの中盤。密輸ゲームの鍵となる何が勝ちなのか?どうすればマネーが稼げるのか?という重要なポイントが秋山によって明かされていく。

実は、このあたりの展開を週間の連載では読み落としてしまっていた。なので、現在、連載での進行している数字の考え方がサッパリ理解できなかったが、今回の秋山によって明かされていく、数字の換算によってついていくことができようになった。

ある種、ゲームの半ばというのは読む方としてはテンションが下がり気味になりやすいが、少なくとも5巻においては、そういうものが感じられないほどに内容の凝縮感がある。6巻のリリースはまだ先になるだろうが、待ち遠しくて仕方がない。