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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

嘘喰い 9 (9) (ヤングジャンプコミックス)
嘘喰い 9 (9) (ヤングジャンプコミックス)
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集英社

¥ 540

コミック

売上ランク:-

2008-09-19

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ユーザーレビュー一覧(全3件 平均:5.0)

評価5点「本領発揮!」 2008-09-19
レビュアー:読書三到(10人中9人が参考になったと回答)
ここにきて「嘘喰い」の面白さと魅力がグッと上がりました!
今までは「カイジ」を中心とした福本漫画と比較すると
ギャンブルの内容やトリックは数段劣っていて、
それをアクの強いキャラクターと圧倒的な画力でカバーしている感じのする作品でした。
それでもまあ面白いのですがw

しかし、この9巻は未だギャンブルのトリックが披露されていないながらも、
前巻からの驚くべき伏線と迷宮(ラビリンス)の真の意味、
そして主人公・獏の圧倒的な知略が垣間見られ大満足です!
ここにきて画力もさらに向上し内容もどんどん進化しているのを見ていると、
まだこの「嘘喰い」という作品は発展途上なのかもしれません。

中盤に差し掛かったこの作品が最後にどのようなギャンブルを見せてくれるのか非常に楽しみです!
評価5点「迷宮勝負 2-1〜2-2」 2008-09-22
レビュアー:リュカ(6人中6人が参考になったと回答)
前回敗退した梶の迷宮勝負を踏まえた上で嘘喰いが雪井出と迷宮勝負します。
今回はアクションシーンが無くほぼ座ったままでゲームが展開して行くので一見地味ですが、
真意を隠したままお互いの腹の内を探り合い、スキあらば相手の運命すら奪おうという駆け引きがスリリングです。
通常のマンガでは伏線を貼ることは多いのですが、このマンガではさらにミスリードまで使われます。
例えば138ページ。「何という恐ろしい男だ」というセリフが雪井出にかかっている。そして「間違い無く嘘喰いは負けるぞ」と立会人のセリフ。
普通に読めば雪井出が何か仕込んでそれに気付いた立会人が、雪井出の策によって嘘喰いが負けるだろうという意味に捕らえてしまう。
でも実際は意図的に「恐ろしい男だ」「獲物」と読者を騙すよう曖昧に描かれていて、読み進めれば本当の意味がわかる。
実際には嘘食いが賭けた日付けの真意に気付いた立会人が、嘘喰いに対して「何という恐ろしい男だ」「信じられない事を考える」、獲物(雪井出)は気付いていない。だから嘘食いは「(わざと)負けるぞ」という意味なのでしょう。
おそらく最初に「迷宮」という言葉が出て来た時から周到にプロットやストーリーが練られていたのでしょう。
評価5点「会話が絶妙です」 2008-09-25
レビュアー:Xe(5人中5人が参考になったと回答)
予想もしない展開に驚かされること請け合いです。

内容とは関係ないのですが、また『プーヤン』が登場します。
プーヤンという豚が風船に乗って現れる狼を倒していくシューティングのようです。
プーヤンの1面はどれほど簡単なのか?
プーヤンの3面の先にあるものとは?
あふれ出る疑問を抑えられずゲームソフトを買ってしまいました。

話はそれましたが、獏と雪井出の掛け合いがそれほど魅力的だということでしょう。