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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

LIAR GAME 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
LIAR GAME 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
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集英社

¥ 540

コミック

売上ランク:-

2008-09-19

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本書を含むリストマニアリスト

ユーザーレビュー一覧(全7件 平均:4.5)

評価4点「三回戦と比べると……」 2008-09-18
レビュアー:スティービー(9人中8人が参考になったと回答)
この巻では、敗者復活戦の先鋒戦(24連装ロシアンルーレット)が行われる。はっきり言って、三回戦の密輸ゲームと比べると質は落ちる。しかし、密輸ゲームの質が良すぎたこと、今巻の24連装ロシアンルーレットが、そのルールゆえに複雑に展開できないことを考慮すると、全く問題にならない。むしろ、このルールでよくここまで展開させたな、と感服している。

また、ゲーム終了後の秋山の発言が「焦らしのテクニック」としてうまく効いていると思う。このセリフを見たら、敗者復活戦の最後まで目が離せなくなることは必至だろう。

最後に、たとえ密輸ゲームと比べてつまらないと感じても、次巻も読むことを奨めたい。なぜなら、次巻収録予定の17ポーカーは、今巻よりも断然おもしろいからである。
評価5点「鮮やかなアレンジ」 2008-09-23
レビュアー:真木数詞(5人中5人が参考になったと回答)
 この巻は新展開。3回戦・密輸ゲームの後の敗者復活戦がスタート。

 今までのゲームは、1回戦「マネーの奪い合い」、2回戦「少数決」、その後の敗者復活戦「リストラゲーム」、3回戦「密輸ゲーム」と、アッと驚く斬新なルールと驚愕の展開で、作者の知能とオリジナリティに感服させられてきたが、この7巻はちょっと方向が変わっている。

 3人対3人の団体戦だが、ゲーム自体は個人戦。先に2勝したチームの勝ちになる。つまり3種類のゲームが登場するわけだが、ゲームそのものは今までのオリジナルのものではなく、既存のよく知られたゲームを出してきた(7巻で登場するのは2つめのゲームの途中までで、3つめが何なのかは、ここではわからないが)。

 とはいえ、既存のゲームでも、そこはライアーゲーム、鮮やかにアレンジされていて、抜群の知的興奮が味わえるところは、今までの巻と遜色ない。むしろ、一つずつのゲームが短いため、一種の短編集的な楽しさもあって、物語のクオリティはさらに上がっている印象さえある。
 まあ、少なくとも1か所、図での説明が明らかに間違っているところがあるが、ストーリーやゲームの決着には影響ない。
評価4点「よく考えられてる!?」 2008-09-22
レビュアー:なおきょん(2人中2人が参考になったと回答)
脚本のおもしろさに敬服する。良く練られて作られていると思った。特に心理戦の駆け引きのおもしろさには、感歎する。とても寝ながら読んでわかるしろものではなかった。
評価5点「敗者復活戦 再び。」 2008-10-04
レビュアー:MCMOTTSU(2人中2人が参考になったと回答)
4回戦参戦のための敗者復活戦が始まりました。

ゲーム自体も長期戦ではなくシンプルな展開なので
楽に見ることができました。
秋山が「お前のことは必ず守る」ってサラリと言うところや
フクナガの勝負強さとリアクション。
そして何といってもゲームのリハーサルで、
やっぱりボロ負けしてくれるナオに注目です。
評価5点「面白い!!(ちょっとネタばれあり)」 2008-09-29
レビュアー:usp5550(2人中1人が参考になったと回答)
LIAR GAME最新刊は個人的には密輸ゲームよりも楽しめました。
密輸ゲームまではゲーム内容は複雑になってきてるけど段々ストーリーの決着が
誰が裏切るかで決まってしまうようなところがあり、先も読みやすくなってしまっていて
本誌の方でもかなり次のシリーズまでブランクが空いたようなので
結構話的に限界なのかなと思ってしました。ですがその悪い予想を新刊で見事に打ち破って
くれましたね。ロシアンルーレット編はゲームで頭を巡らせた心理戦のみでフクナガが
圧勝する展開になり、それまでの必ず裏切り者が出るといった展開への予想をいい意味で
裏切ってくれまた次の展開にかなり期待が持てるようになりました。
密輸ゲームである種やりきってしまった感も出た後、この展開にはかなりやられましたね。
でもLIARGAMEに関しては自分はコミックスで一気読みする派なんですが週刊で読んでるとまた
違った感想になるかもしれないですね。

まあとにかく面白い!!ハラハラした!!作者は天才!!