ユーザーレビュー一覧(全17件 平均:4.5)

「夢中になれるひさびさの料理漫画」 2007-03-05
レビュアー:食太郎(10人中7人が参考になったと回答)
私が女性だということもあるのでしょうが、
最初は、画風になじめませんでした。
人物画はいいのですが、肝心の料理の絵が他の料理漫画と
比べると劣る感じは否めません。
まったく美味しそうに見えないのです。
ただし、ストーリーは、面白い!
一気に最新巻まで読み終えました。
料理業界の現実が描かれているので、食べ歩きを普段
楽しんでいる人たちにとっては新鮮でしょうし、
主人公や周囲の人たちの料理にかける情熱は、
読み手の元気をもかきたててくれるように思います。
ドラマ化も決定しているようですし、
今後もますます熱く盛り上がるであろうこちらの漫画、
続きがとても楽しみです。

「「熱い」料理漫画」 2005-04-06
レビュアー:レイン。(6人中6人が参考になったと回答)
バンビーノとは「男の子」や「坊や」を意味するイタリア語。
華やかなイタリアレストランの裏側で繰り広げられる、戦場のような忙しさが著者の個性的な画風と相まって実に見事に描かれています。
また、若き主人公、伴省吾の苦悩しつつもくじけずひたむきに前へ進まんとする姿に好感が持てます。
勢いを感じさせる描写や主人公を取り巻く人間ドラマがなんとも熱く、
続きが読みたくなる不思議な魅力があります。

「調理場は戦場だ!」 2005-04-09
レビュアー:気合(6人中6人が参考になったと回答)
今、日本で一番熱い料理漫画です。
主人公の名前は伴省吾。福岡でイタリアンのみせを手伝っていたのだが、春休みになったので東京・六本木のイタリアン最前線にヘルプにいき、そこで自分が天狗になっていたこと、調理場が戦場であることを知る。
いや~、一度でもバイトで調理場を経験した事のある人はすごく共感でき(但し、その想像の何倍もすごいですが)、したことの無い人はいつも行っているレストランの裏側を垣間見れます。
とても面白いのでぜひご一読を。

「偶然。」 2006-04-13
レビュアー:寿限無王(8人中6人が参考になったと回答)
たまたまかった雑誌で、見た一話。
出てくるキャラの立場も全然分からず、どいつが主人公かもよく分からなかったそれでもめっちゃ面白く、全部集めた。
この一巻の様々なセリフ『男はね、初めっから男やなかよ、男になるもんたい』
『のもすごぉ悔しか。あいつにだけは負けとうなか、とかそげん気持ちがないとダメたい』
『使いモンにならんでよか! 半人前でよか!最前線でいてえ!』
痺れました。感動。読むたびに心が燃えてきます。
ちなみに、料理人漫画だが、美味しんぼみたいに料理にくわしく描いてるわけではないです。

「熱く魅せる漫画!」 2005-05-08
レビュアー:ヤクルート・ヘルム(5人中5人が参考になったと回答)
ストーリーは、やや荒い所もあるが、
ともかく「絵」の力で読み手をグイグイ引っ張る。
構図、線、人物の表情etc、作者が自身の技術と情熱を
手を抜かずに全力でぶつけて来るようで、読んでいて熱くなる。