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0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児
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小学館

¥ 2,310

単行本

売上ランク:360位

2001-06-26

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ユーザーレビュー一覧(全46件 平均:4.5)

評価5点「語りかけ育児を見直しました。」 2002-06-27
レビュアー:げんき(62人中61人が参考になったと回答)
3才を過ぎても、ほとんどしゃべらない息子。言葉以外のことは、ほとんどできるのに・・・。
この本を購入して10ヶ月、発達の月齢にさかのぼって語りかけ育児をやってきました。
短い文章と繰り返しの言葉を使っただけで、こんなにも言語の理解と言葉数が増えるのかと驚きました。

こどもは、健康であればよいと思って育ててきましたが、言葉が遅いことで、子どもの心の叫びは、いつしか笑わないこども(=不健康)になることも経験しました。
子どもは、心身ともに健康である。この意味がやっとわかった気がします。
核家族の多い今の時代には、特にこの本をお薦めします。

新しい姉妹・兄弟ができた時には、更にこの本が助けてくれるでしょう。

評価5点「英語育児をやっている方にもお勧め!」 2006-11-29
レビュアー:マトリョーシカ(52人中52人が参考になったと回答)
生後三ヶ月の頃に購入し「語りかけ育児」をずっと続けてきました。
この本には大変感謝しています。
一番の成果は母親自身の子育ての自信になったということです。
現在子供は3歳6ヶ月でこれまでほぼ毎日コツコツ語りかけと対話を
続けてきました。外でお出かけする際は外の様子をはなし
大人の会話をしている時はその様子を伝えいつも身近に「語りかけ」があり
そのおかげか性格がおっとりした子ですが言葉は大変よく出ています。
英語育児をやっている方や母国語を大切にしたい方などにお勧めで信頼できる本です。
ただ、「"ダメ"と言ってはいけない」という事に関しては疑問が残ります。
我が家は徹底して"ダメ"という言葉を本のとおり使っていませんでしたが
祖父母などが「ダメ」と言うと極度に反応した時期があり悩んだ事も
ありましたが・・。でも今まで読んだ多数の育児書の中でNo1という位
いい本だと思います。
追記:外山 滋比古さんの『頭のよい子は「ことば」で育つ』を一緒に読むことを
   お勧めします。言葉と心は結びついているということと、語りかけの重要
   さを丁寧に書かれている本です。
   
評価5点「我が家のバイブルに!!」 2001-10-26
レビュアー:(51人中50人が参考になったと回答)
子供への接し方や、遊び、読み聞かせてあげたい絵本など0歳から4歳までそれぞれ詳しく書かれていて、とても参考になりました。
忙しい日々の中では、ついつい子供と向き合う時間がなくなってしまいますが、たった30分、しかもこんなに簡単なことでよかったんだ~と、これを読んで目からウロコが落ちた気がします。

これからお子さんを持つ親御さんには是非読んでいただきたい一冊です。

評価5点「温かさが伝わってくる育児本です。」 2002-05-28
レビュアー:atsu19(42人中41人が参考になったと回答)
子供の言葉が出るのが遅い、と心配して、言語療法士の方が書いているこの本を買い求めました。

実は買った当初は、月齢別に「こんなことができます」という欄が気になっていましたが(自分の子がそれに追いついていないため)、とにかく自分の子のレベルに合わせて、やってみようという気持ちになり、取り入れてみるようにしたところ、言葉だけでなく、親子間の「信頼」や、「安心」などの「こころ」も育ってきていると感じています。

私も、子供と二人きりで過ごす時間が増えた、ということからか、以前より子供を心から受け入れられるようになったと思います。
この本の意図はココにあるのではないかと、著者の温かさをとても感じています。感謝しています。他の人にもおすすめしたいです!!

評価5点「多言語の家庭や言葉の遅い子に大変おすすめです。」 2004-08-23
レビュアー:カルピコ(40人中39人が参考になったと回答)
私は夫が日本語を話さない外国人、そして海外に住んでいます。家庭内がバイリンガルだと子どもの言語発達が遅い場合が多いと言われています。私の娘が2歳0ヶ月の今、そのようなハンデの中で、日本語のみの環境で育つ子どもと変わらない速度で日本語を習得しているのは、この本のおかげとしか言いようがありません。

この本では家庭内が多言語または親が母国語以外の言葉を話す場合の対処法も簡単ですが書かれています。私はこの本にあるとおり子どもには自分の母国語(日本語)でのみ話しかけ、また語りかけ育児を実践することで、今娘は日本語で4語文を話します(てにをははまだ言えません)。

一時期、新しい単語は英語に統一するようにしましたが(使える単語数を増やしてやるため)、この本にあるとおり私からは彼女は英(単)語を学び取らないことを実感し、やめました。(私がBunny Rabbitと言っていたら娘はなかなか言わず、うさぎと言うようにしたらすぐに自信を持って言うようになった。)同様に、夫が日本語を言っても反応が鈍いです。ちなみに夫は話しかけが下手で、娘は英語ではまだ2語文レベルです。この本で書かれている話しかけのルールは簡単で、やればやるほど子どもが話せるようになり、面白いです。

この本の内容を実践するようになったのは、娘が1歳を過ぎて情緒面で手がかかるようになった頃です。この本に習って子どもの目線で接することで子どもの身になることができ、子どものことが深く理解できるようになりました。そのおかげか、娘の不安定さはすぐになくなり、落ち着きと自信が生まれ、聞き分けも大変よくなりました。

この本は言語の発達のためのもので、しつけや育児そのものを教えてくれるものとは違います。言語の習得のさせ方と、適当な遊ばせ方を知って、親が自信を持って実践するにはとても良いです。その結果として子どもの情緒や親子のきずなが育つのだと思いますが、この本はその領域までは深く踏み込んでいません。小さい子どもとの接し方が下手なお父さんにもお勧めします。