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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

サラリーマン「再起動」マニュアル
サラリーマン「再起動」マニュアル
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小学館

¥ 1,575

単行本

売上ランク:359位

2008-09-29

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ユーザーレビュー一覧(全19件 平均:3.5)

評価1点「私には、理解できない。」 2008-10-22
レビュアー:ano(85人中66人が参考になったと回答)
皆さん、評価が高いのですね。(優しいですね)
私には、著者が外資系会社で働いていた経験の自慢話と、
それ以外の部分は、多くのビジネス書に書いてることを、著者が自分のアイデアであると主張している本に思います。
特に、本を読んで得ることはないと思います。
何点か私の感想を書きます。

1.今の営業マンは、外回りでサボっている
これを読んだ時は、よくこんなレベルの人が、M社などで社長ができるのか、またはM社のレベルが低すぎるのかなどど思いました。携帯がなかった頃、営業マンは、外回りでサボる事がありました。喫茶店などでは、営業マン用に毛布を貸し出していたほどです。昔は、携帯がなかったので、一旦外にでてしまえば会社から連絡する事はできませんでした。今は、携帯があるので、会社から営業に連絡すれば、何をしているか解ってしまい、明らかに営業マンは真面目になりました。正直、コンサルタント業の人間としては、一番信用しては、いけない人間かもしれないですね。
2."第5章[メディア編] 「ウェブ2・0」時代のシー・チェンジ"
この部分は、以前よくホリエモンがテレビで連呼していた事です。テレビがネットに取って代わるというもので、広告収入などに関しても、ホリエモンさんが丁寧にテレビの全国放送で話しをしていました。基本的に、他の人が話していた事を他者が本に書いてもいいのですが。それを全て著者の独自のオリジナル発想のように書かれていると、テレビで既に内容を知っている人は、あまりにレベルの低いと思わざるをえません。

上記以上にも、本の中の8割以上がひどいコンテンツに思います。確かに著者自身で取材などをされているのだと思いますが、そのネタを正直に伝えるか、良いコメントを加えて伝えるならいいのですが。表現を変えたり、人のアイデアを自分のアイデアのように書き換えてしまうのは、良くないと思います。



評価1点「今までの繰り返しで・・・。初めて読む人には勧めますが・・・。」 2008-10-24
レビュアー:ベアフット(85人中65人が参考になったと回答)
彼のお話はなるほどと思うこともあるが相変わらず自分のMBA講座の宣伝が多い。
別に今回も今まで書いてきた本と同じ事の繰り返し。もう大学時代の通訳ガイドした話はいらないし、マッキンゼー時代のお話も要らないから。


評価2点「もう十分だ」 2008-10-25
レビュアー:横山 勉(61人中45人が参考になったと回答)
いろいろ読ませていただきました。
今回も売れていた事と、パラパラと見たときの挑戦的な言葉で買ってしまいました。

もう書き飽きたでしょう。同じような言葉、考えの展開、成功物語。

私はもう十分です。
評価2点「大前先生は卒業すべき存在なのかも」 2008-11-09
レビュアー:銀座のコアラ(37人中34人が参考になったと回答)
かなり評価が分かれているようですね。
私もビジネスマン駆け出しのころから大前先生の著書に感銘をうけ、問題解決法の通信講座を受講したり、かなりハマッてきた口です。今回も手にとってしまいました。しかし世界がこういう経済状況になって、大前先生の新著を読むたびに、疑問を抱くようになってきました。
1.一貫して「これからのビジネスマン」に必要なのは「英語」と「IT」という主張。(→youtubeも儲かっていないなどIT系で画期的な収益モデルは未だ見つかっていないし、本当にこれからもアメリカが中心でい続けるのか?)
2.ご自身で手がけられている事業でこれといって「大成功」といえるモノがないこと。
  (エヴリデイドットコムという通販のサイトも、ヴィーナスフォートも?)
3.これだけの先見性を持たれた先生が今回の金融危機について何ら予見できなかったこと。
もちろん、問題解決法など有用な知識をわかりやすく教えて頂き、世の中を見る目を鍛えて頂いたことに疑いはなく、先生には感謝しています。でも、そろそろ卒業する時期が来たのかもしれないと思う、今日この頃です・・・。
評価4点「旧大陸のマネジメントの変革こそ緊要」 2008-10-20
レビュアー:INNOVATE(50人中21人が参考になったと回答)
大前研一が、30歳台後半から40歳台のいわゆるビジネス中年に送るエールの書。
いつもながらの大前節が具体的なノウハウを交えながら展開され、ややもすれば消沈しがちな中年に元気を与えてくれる。

但し、氏の言う「中年総合力」を身につけ得たとしても、そもそも「旧大陸」にいる以上、発揮のしようがないではないか、発揮するには「新大陸」に移らざるを得ないが、現実問題として、移れる人間は限られてしまうのではないか、との暗い思いに陥ってしまう。

むしろ必要なのは、「旧大陸」のマネジメント自身が、これまでの悪弊にリセットを押し、もがき苦しむ中年に、新たな理念と指針を提示しながら、企業を変革していくことではなかろうか。この過程なくしては、「旧大陸」が崩壊するばかりで、「新大陸」へのあるべき姿での移行は進まないであろう。

最近マネジメントの変革本が少なくなったが、大前氏には、これぞ変革のお手本という書を期待したい。