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細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!
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小学館

¥ 1,260

単行本

売上ランク:6位

2008-09-01

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ユーザーレビュー一覧(全45件 平均:5.0)

評価4点「読みやすかったです」 2008-10-10
レビュアー:ガムラン(36人中20人が参考になったと回答)
てっきり、数字や数式がゾロゾロ出てくるのかと思いきや、そんなわけでもなく、読みやすい本でした。
数学的思考力というより、論理的思考力が身に付くという感じかな。
評価5点「成功者への必読書・・・レベルアップへのチャンスがつかめる」 2008-11-30
レビュアー:コスモス(24人中19人が参考になったと回答)
誰にでも平等な一日24時間《その時間を如何に過ごすか?・・・により人生は変わる》
が持論の私に、本書はその答え、技法を教えてくれました。
単なる数学だけの技法ではありません。《素朴な疑問》から始まる《数学的思考力》
により、日常生活のあらゆる分野で向上心を育てられるのだな・・・と、
本書より希望と力をもらった読後感でした。

日々あふれている情報を、今まで理解しているつもりで受け流していましたが、
他人に説明することは出来ません。  よく理解してなかったのですね。

身近な具体的事例をとりあげながらの[円高・円安][原油価格の影響]
[地方分権]等々・・・を、細野氏は とても分りやすい言葉で論理的に説明され、
本当に納得して理解でき、情報の本質もみえてきました。
まさに《目から鱗がおちる》思い。
今後は、本書で得た知識を 自分のものとして多分野に活用できそうです。 
感謝。感謝。

又、驚くことに、細野氏は米国発の金融危機についても《情報の本質を見抜く力》
により、予測されていたのですね。
[リーマンの破綻・株価下落]も現実のものとなりました。
《数学的思考力》は、複雑多様な今日、日常生活全般に 本当に大切なんですね。

日々テレビ等からあふれでる情報、なんとなく受け流しがちですが、
本書はメディアリテラシーへの警鐘をも伝えてくれています。

本書の内容と説明のしかたが非常に分りやすく、納得・納得の読後感に、
お薦めしたい一冊です。

細野氏の著書 【経済のニュースがよくわかる本】で経済の基本的な
知識を学びたい。





評価4点「世渡り上手の参考書(細野式)」 2008-10-29
レビュアー:Y&Yカンパニー(26人中17人が参考になったと回答)
高校時代、細野式の参考書を活用した人にとっては読みやすいスタイルなのではないでしょうか。

質問しなくても理解できるように、1から10までべったりと書かれています。

なので、通常のビジネス書なんかに慣れた人が読んだらちょっとまどろっこしく感じるかもしれません。

論理的思考やコミュニケーション能力に苦手意識を持っている人に役に立つ本です。

僕の場合、後者にコンプレックスを抱いていたので、たまたま立ち読みした箇所が、「空気が読める会話法」のところだったので、即買いしてしまった次第です。

役立つポイントはズバリ、「最初に話す内容の結論を示しておく」ということ。

具体的には、「とりあえず結論は○○なんだけど」とか、「まだ結論は出ていないんだけど」とか、前置きをしてから話し始めると、話の要点が相手にスムーズに伝わるのです。

唐突に「話があるんだけど…」といわれると、相手は「どんな深刻な話なんだろう?」と身構えてしまいます。

こういうことは大抵の人に思い当たる節があるのではないでしょうか?


その他いろんなテーマが取り上げられています。

世渡り術をすばやく身につけたい方はぜひぜひ読んでみてください。
評価5点「茂木健一郎さんとも共通する、圧倒的にわかりやすく、数学嫌いの方でも論理的思考や世の中の動きを分析できる驚きの本!!」 2008-10-09
レビュアー:21世紀のケインジアン(33人中15人が参考になったと回答)
いわゆる「仕事ができる人」というのは、センスや才能、頭の良し悪しではなく、
本書で紹介されている 「ものの考え方(論理的思考)と見方(分析)」を自然と実行していると思います。

そして、この本の一番凄いところは、算数レベルの説明や表現で
それらを驚くほど、わかりやすく理解させてくれるところです。

気楽に手に取って、1時間もながめるように読めば、その実、深い内容が理解できる
ことが本書の最大の魅力です。

著者の考え方は茂木健一郎さんの考えと同じような発想があり、そのことも
本書の魅力です。
評価4点「良書ですが、冷静になって読みましょう」 2008-12-04
レビュアー:kawauso(20人中15人が参考になったと回答)
数学的思考というよりは論理的思考の方法を分かりやすく書いた本です。
要は数学的思考と論理的思考は非常に似ているということなのでしょう。

その意味では、たくさん出ている経営コンサルタント向けのロジカルシン
キングの本と内容は大きく変わりません。

ただ、論理的思考の本と異なるのは、数学教育についても触れている点で、
公式などの最低限の基礎知識を覚えないと数学は解けるようにならないと
指摘されています。(数学的思考はその上で初めて役立つ)

面白かったのは公式そのものの証明をまずは教える今の数学教育に疑問を
投げかけている点です。

「公式の使い方も分からないのに、公式の証明をさせても生徒は数学が
嫌いになるだけ。まずは暗記させて問題を解かせることで公式そのもの
にも興味が湧くようになる。」

という主張は、とても新鮮でした。

この指摘が正しいとすれば、この本で書かれている数学的思考(=論理的思考)
を身に付けた上で、必要最低限の公式を覚え、地道に数学の問題を解くという
ことを実践しなければ、数学は出来るようにはなりません。

そもそも、論理的思考だけとってもとても奥深いものであり、一朝一夕に
身につくものではないことを理解しましょう。
本書でも指摘されている、仮説・検証能力や、バイアスをかけずに物事を
フラットに捉える能力、物事の本質を見抜く能力などは、それを生業とする
プロのコンサルタントでも地道に訓練しながら身に付けるものです。

「1回読んだだけで分かったつもりにならないように」ということは、
細野さん自身も、巻末で述べられていることです。

この本を読んだだけで数学が出来るようになると勘違いしないように。
地道な訓練が必要です。