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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

もっと秘境駅へ行こう! (小学館文庫)
もっと秘境駅へ行こう! (小学館文庫)
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小学館

¥ 560

文庫

売上ランク:67500位

2003-07

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本書を含むリストマニアリスト

ユーザーレビュー一覧(全8件 平均:4.0)

評価4点「駅訪問を楽しむ旅から、旅を楽しむ旅へ」 2003-09-07
レビュアー:moreもれ(13人中13人が参考になったと回答)
大評判となった前作「秘境駅へ行こう!」の続編。その前作を、ホームページを読んでから買ったが、旅情を誘うようで誘わない、廃墟手前の駅の数々、そして駅周辺のすたれ具合…。「秘境駅」の世界を堪能した。

筆者も述べているように、前作では、駅寝や雪中行軍を敢行しながら、血眼になって秘境駅をめぐる、駅訪問を第一の目的としていた。本作では、旅そのものを楽しもうとする姿勢に変わってきている。

したがって内容は、前作ほど衝撃性はないが、その分、駅の周辺とか駅を利用する人々、そして駅の将来に思いをはせるなど、旅の余韻を味わう姿勢が、行間から伝わってくる。新たな秘境駅の楽しみ方を実践、提案している。
(失礼ながら)「好き者の日記」であることは前作と同じだが、より旅情を!誘う内容となっている。

ネットから生まれた本である。読後、筆者のホームページを見ていない方はぜひ見てほしい。(読む前の予習としてもおすすめ)

評価4点「旅情を誘う良書」 2005-01-07
レビュアー:kazu(6人中5人が参考になったと回答)
前作「秘境駅へ行こう!」は、ややマニアックな感じのする
内容(そこまでするか!というような)もあったが、今回は
普通の人にも比較的分かりやすい内容になっている。

文章も決して堅苦しくなく、「行ってみたい!」という気に
させる。旅情を誘う良書。

写真がカラーならもっと良かったのだが……。

評価4点「訪れる価値のある駅」 2005-07-01
レビュアー:志村真幸(11人中5人が参考になったと回答)
 2001年に出た『秘境駅に行こう!』の続編。
 しかし、前著とはかなり趣の異なる一冊となっている。前著は闇雲に秘境駅を訪ねるだけであったが、本書では「訪れる価値のある駅」が取り上げられている。たとえば海を目の前にのぞめる駅、古い駅舎が歴史を感じさせてくれる駅など。駅や鉄道に対する思い入れも強烈に現れていて、前著よりも断然、面白くなっている。
 文章もこなれてきているし。
評価4点「駅で見る夢 再び」 2004-04-09
レビュアー:佐藤忠義 (10人中4人が参考になったと回答)
 前作が面白かったので、つい買ってしまいました。前作が駅そのものに強くスポットを当てていたのに対し、本書は秘境駅とその周辺まで範囲を広げて、魅力を語っています。もちろんほのぼのとした`笑い'(失礼!)もパワーアップ?新たな感動が味わえます。
評価4点「前作よりも一般向け?」 2004-10-01
レビュアー:ノリィ(4人中3人が参考になったと回答)
前作から変わって、旅行と秘境駅を組み合わせた構成になっています。一般の人にとってはただ駅を見に行くだけ、という行為は難しい(というか、そこまでしなくても、と思ってしまう)ので、観光地のひとつとしてスケジュールに組み込めるはず。相変わらず、地元北海道の秘境駅が豊富なので、行ってみたい衝動に駆られます。