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ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
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小学館

¥ 540

文庫

売上ランク:132位

2002-04

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ユーザーレビュー一覧(全241件 平均:4.5)

評価5点「精神世界についての本!?」 2002-04-11
レビュアー:ラナンキュラス(218人中212人が参考になったと回答)
初めて手にとった時は、部屋とオフィスの片付けに役立つかしら?程度の軽い気持ちでしたが、読み進めるうちに別次元に引き込まれました。
この本は片付け、整理整頓といったテクニックについてというよりは、

自分に属する「ガラクタ」(意味が広い)を処分することにより、自分の人生、生活をより良い状態へ導くといった、ある種スピリチュアルな内容が書かれている本です。 部屋やオフィスが片付いていなくて仕事や私生活で何らかの問題を抱えている人は、こういった観点から問題解決を図るのもいいかもしれませんよ。 私自身も半信半疑でしたが、玄関脇で倉庫のように使っていたスペースを片付けてみたところ、連絡をとりたかった人からさっそくメールが入り、片付けに意欲が湧いてきました。
片付けが苦手な仕事先の知人や友人や家族に、さっそくプレゼントしてみようと考えています(お値段も手頃なので、手土産代わりに丁度いい♪)

自分では結構書籍代を使っているほうだと思うのですが、これは衝動買いして大正解の本だったと思っています。
本当の意味で人生に役立つ本として、生涯のベスト10に入るかも!?
世界14カ国でのベストセラーに偽りなしでしたね。

評価5点「半分読んだところで片づけ始めてしまった!」 2004-06-30
レビュアー:pene(170人中169人が参考になったと回答)
レビューを書いたほとんどの方が絶賛しているので、久しぶりに赤ペン持ってリキを入れて読み始め、思い当たるところにウンウンと線を引いているうちに、居ても立ってもいられず、玄関の靴入れを片づけ始めてしまいました。

本書の分類に従い、壊れた履きやすいサンダルを捨て、素敵できゅうくつな○○ガモの靴・履き古した黒い革に赤い縫取りのカワイイ運動靴などをリサイクルすることにしました。もったいなかったはずなのに幸せな気分になりました。

これか~!! この気分をまた味わいたく、すぐ和室のちいさな本棚にあった切り抜き類を整理して捨てました。明日は何を捨てようかとワクワクです。
読み進むと人間関係など精神的な部分も整理できることを教えられ、物が吐き出す正と負のエネルギーの強さもわかってきました。

大好きな物はその存在がエネルギーを与えてくれ、反対に気にそぐわないのに捨てられない物は負のエネルギーを放出します。
片づいていないことを忘れ去ることができず、片づいていない場所・物が頭の中で毎日発信していたのです。これでは疲れてしまいますよね。
このことを知って本当に良かったと思ってます。

ちなみに風水の本は読んだことはありませんが、この本は納得できました。
片づけに迷いがなくなり自分が変われます。

評価5点「全部捨てました」 2005-05-11
レビュアー:602(86人中84人が参考になったと回答)
物を捨てられないのに衝動買いばかりで物が増える一方で、
整理整頓系の本を相当買いました。
でも、この本は強烈!
捨てられない私の言い訳を言い当て、
捨てる恐怖心を全てなくしてくれまた。
太って着られなくなった洋服や高かったブランドバック、
昔の雑誌、読まない料理本、使わない化粧品、日記、
大量の写真、頂き物、一昨年の年賀状、使わない調理器具等々・・・。
全部ごみ袋に入れました。
「なんでこんなものまで今まで大切にしてたのか・・・」
とおもいながらまだまだ捨てています、捨てたくて早起きしてます。
 そして一番すごい事はこの本を読んでから、
買う予定にしていた色々な物が欲しくなくなってしまったんです。
いつかゴミになると思うと買う気になれなくて。
読んだらきっと捨てられます、物に囲まれてる人にはお勧めです。
評価4点「清潔で快適な生活を」 2005-10-02
レビュアー:こひつじ(86人中76人が参考になったと回答)
 清潔であること、快適であること。
 それがひとの精神や肉体レベルでの健康をも左右する。

 納得しました。
 私も掃除がダメな人間なので、部屋中と言わず家中がひっくりかえったような有様。
 この本を買ったのが土曜でその日に読み終え、そのまま週末は片付け(というよりガラクタ捨て)に明け暮れてしまいました。そういうパワーを与えてくれる本です。

 ただし、著者の認識には一点重大な誤りがあります。
 キングストン女史は、うつ病の患者に対し「ガラクタをため込んでいるから病気になった」という考えを持っているようですが、これは昔ながらの誤った見方です。うつ病の患者は、片付けがしたくても出来ない状態にあることを、読者は承知した上で女史のうつ病についての記述を読むべきと思います。

 この本の、清潔で快適な生活をしよう、という全体的趣旨はまったく同感ですが、わざわざ「うつ病」の病名を出して「片付けをしないとこうなる」的な物言いをする必要はないでしょう。

 なお、私個人としては、嵐のように家中のものを捨てまくった週末があけて月曜、激しい肉体疲労と筋肉痛に悩まされてしまいました。
 その後はぼちぼちやってます。

 もちろん宝くじなど当たりませんが、清潔で快適な住環境を得ることは、自分にとって大変良いことだと思います。
 たとえば「キュウリにはビタミンCを破壊する酵素があるが酢と一緒に摂れば無効化できる」ということが知られていなくても、人々はキュウリを酢の物にして食べていました。そうすることが健康にいい、とわかっていたからでしょう。

 「風水」も、おそらくはそういった経験から生まれたものではないかと勝手に考えてます。中国4千年の歴史の中で、理屈はわからないけれど、なぜかこうすると健康にいい、精神的にもリフレッシュできる、という現象を表したものではないかと。
 「風水」という名のやや神秘的な響きにたじろぐ人も多いかと思うが、そう割り切ってしまえば何の、至って論理的な話ではないでしょうか。

評価4点「整理整頓、お掃除が下手な方に」 2004-11-20
レビュアー:m_2ks(77人中75人が参考になったと回答)
自分がそうですが、整理整頓が下手な最大の原因は「物が捨てられない」ってことと、自分自身に対する無関心。散らかっていても気にならない(イヤ、無意識に見なかったことにしている)。これを読んで改めて思い知らされました。例えば年賀状が捨てられない、人から貰った物が処分できない、聞かなくなったテープやビデオや本の山。こういう小さな悩みのお陰で引き出しや部屋ん中が一杯になってる方多いと思います。でもこれを読んだらすごく気持ちがスッキリして、早速大掃除に取り掛かることが出来ました。ゴチャゴチャした部屋といつもどこか不安定なものを抱えている自分の心・・・。関連あるよなって思いました。使っていないもの=ゴミ、なんですよね。ゴミの山と暮らしていたって幸せなんか来るはずありません。「役目を終えたもの」と考えれば、感謝しつつも捨てられます、無くても平気だってことが分かります。
 風水は環境作りですが、整理整頓はまさにその基本なんですね。必要なものだけを残すという作業は、自分自身の心の整理なんだということを学びました。晴れ晴れとした気持ちになったら、確かに幸せになれそうな気がしました。