ユーザーレビュー一覧(全15件 平均:4.5)

「やっぱり、点は高いほうが嬉しいし。」 2007-02-10
レビュアー:シオコショウ(24人中18人が参考になったと回答)
テストですから、やはり点が取れるほうが嬉しいし、と思いこの本を読んでみました。
無駄な教材を選ばず、無駄な勉強をせず、効率よく点をとる方法がここにはあります。
「対策本なんて」と思っていても、これを読むと「なるほど、自分のやり方にはムダが
あった」と気づく所がきっとあるのでは?と思います。
ただ、スコアが高くない場合、少し自分向きに解釈したほうがよい箇所もあるようです。
「Part3ができればPart4もできる」という理論があるのですが、自分のような600点レベルだと
通用しないと思います。Part3は聞きとりは難しいけど単語が簡単、Part4では、聞くのはそれ
ほどでもないけど、使っている単語が難しいので。
600点レベルだと4問のうち2.5問程度しかできていないわけで、語彙が足りないからできないわけ
ですから、Part3とPart4はそういう意味で、同等ではないと感じました。
でも全体的には「このヒトの言うとおりやってみよう」という気になる良書かと思います。
あとは、著者が「中村澄子、スコアが高くないあなたに」なんていう、「設問自体が読めなくて」
困っている自分のようなヒト向けに、”続編”を書いてくれことを期待しています。

「TOEIC受験の参考になる点がたくさん」 2007-01-17
レビュアー:光宙(22人中16人が参考になったと回答)
TOEICの問題パートごとの勉強方法が中心に記載されています。
これが非常に分かりやすいです。
公式ガイドの徹底利用法、おすすめの参考書の紹介、
写真による中村塾の受講生のノートの公開(スコア推移付き)、と
参考になる点が盛り沢山です。
また、よく出るTOEIC特有の引っ掛け問題への注意が入っている点も評価できます。
また、受験直前の過ごし方、当日の過ごし方など、
初めて受験する人の不安を小さくする内容が盛り込まれています。
当然、既受験の方でも参考になる点が多いです。
受験のガイドラインとしてとても分かりやすい本です。

「色々なTOEIC教材に手を出したけど、得点UPできない方に最適」 2006-12-03
レビュアー:田舎者の一分(19人中15人が参考になったと回答)
この本にはTOEIC勉強法の近道が満載です。
色々な参考書・スクールに次々と手を出しながらも、どれもものにならかった自分には、ハッキリと理解できる内容でした。
・勉強には手を動かす作業を取り入れる。
・一度間違える問題は、たびたび間違える。
・余計な問題、教材には手を出さない。
・学習範囲はむやみに広げない。
など、まさにこれが自分の点数が伸びなかった原因だと思いました。
この勉強法を信じ、あとは教材選びさえ間違えなければ、私みたいなおバカさんでも得点UPできるでしょう。

「具体的かつ実践的」 2006-11-29
レビュアー:ボストン大好き(18人中14人が参考になったと回答)
いままで「試験テクニックに関しては読まないぞ」と思っていましたが、軽い気持ちで読んで見たところいつも良く間違えるところの事が書いてあり、驚きました。
TOEICは日本人が間違えやすいようになっているという事でしょうか。
もちろん、「高得点の人はいままでの読んだ量・聞いた量が違う」という事も書いてあり、通常の勉強を否定してあるわけではありません。
「やはりTOEIC用の試験勉強はあり、その方法で勉強して高得点を取ろう」という事を素直にかつ具体的・実践的に書いてある本だと思います。

「スコアアップ法の伝授」 2007-01-25
レビュアー:yorozuya(32人中11人が参考になったと回答)
10年ぶりに昨年TOEICを受けたとき,以前に比べて会場の受験生の緊張度が高まっていた.本人確認など係員の対応も厳重さを増しており,驚いたものだ.どうやら,TOEICの点数自体がいろいろな場面で重要度が増していることの証しであろう.試験の準備など,CNNを見ることと,前日に二日酔いにならないように深酒を控えた程度であった自分が場違いであることを感じざるを得なかった.
本書はスコアアップのためのテクニックを伝授している.通常の英会話教材や受験向けの参考書は目的が違うので,使用すべきではないとか,試験の内容が変化しているので古い参考書は使うななど,素人受験生が陥りやすい誤りを懇切丁寧に説明している.この本に従い,真面目に勉強をすればかなり点数が上がることは間違いないが,かなりの努力が必要であることには変わりない.
それにしても,TOEICの点数を上げるためだけの勉強というものに空しさを感じてしまうのは,小生のみであろうか.