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読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書)
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小学館

¥ 777

新書

売上ランク:1923位

2008-10-01

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ユーザーレビュー一覧(全34件 平均:2.5)

評価2点「残念です」 2008-10-17
レビュアー:くみ太郎(197人中126人が参考になったと回答)
今回は内容が薄かったように思います。
他のレビューと内容が重複するので、省きますが、とても残念に思うのは、その欠点が編集サイドでチェックできたものではなかったかという点。
編集者がヘアメイクしてHPに写真掲載する暇があったら、もっとまじめに仕事に取り組んでいただきたい。
損をするのは結局、著者なのですから。
評価2点「進化論そのものは理解できるが、成功自慢が鼻につきすぎる」 2008-10-08
レビュアー:ぶーのん(182人中111人が参考になったと回答)
某国営放送で人気だったクイズ番組に「知るは楽しみなり」という台詞があった。「知識を多く持つことは人生を豊かにする」とも。

私は、好悪の落差はものすごく激しいけれどそれなりに本を読み、無目的にいろいろなWebサイトを訪れて、知的好奇心を刺激させ続けているつもりだ。
その意味で、本書で主眼として述べられている、紙の書籍と電子情報の相乗作用あるいは有機的結合と言える概念はよく理解できるつもり。
それぞれの長所を活かし、不利な部分を補完し合いながら、知的生活を充実させていく日常はしっかり継続したいと思うのだ。

だが本音を言うと、私が嫌悪する財テクや資産運用などをアドヴァイザーと称して積極的に薦めて回っている著者には、どうしても好感を抱くことができないでいた。
テーマが面白いので本書を手に取ってみたが、残念だが悪い方の印象がさらに強まる結果となってしまった。

それは、そこかしこから、“売らんかな”の感情ばかりが伝わってきたから。
「こんなひとたちが私の考えをわかってくれているのよ」「こういうところで私の行動が認められているのよ」などと自慢したげな空気が充満している。
そりゃそうだろう。自分を好印象づけるのに自分を否定する意見など採用するわけがない。自分こそが正しいと思えば、自ずと反対意見には耳を貸さなくなるものだ。
過去の自著や発言を参考にして成功したというひとたちの言葉が多く散りばめられているが、その成功の陰にどれほどの反証が隠れているか。自らに都合の良い情報操作などいくらもできよう。
書店巡りのときに「自著へのポップ広告を書かせてもらってます」などは最たるもの。こんな場所で自慢げに書くことではあるまい。

著者のファンには悪いが、やはり受け入れられなかった。“総論賛成、各論反対”といった読後感である。
評価3点「今回の本はちょっと…」 2008-10-02
レビュアー:another-orion(166人中100人が参考になったと回答)
本書は、「メディア(情報媒体)」としての本の有用性について論じている。
実践書の読み方、書き方、売り方が、市場原理に沿って分析的に説かれている
点は評価できる。

「読書の豊かさ」を強調しているが、それは単に顧客層を広げるためのフレーズにすぎず、
実際はコンテンツビジネスの指南書である。前回のフレームワークと違い、
コンテンツビジネスをしない読者にとっては得るものは少ない。

勝間さんは、情報を得ることを「読書」、情報を活用することが「思考」と考えているが、
そのような短絡的な「思考」が現代文化の質を低下させているように思う。
文化を低下させない経済は成り立たないのであろうか。
評価1点「とても他人には薦められない」 2008-11-01
レビュアー:総務部(149人中95人が参考になったと回答)
みなさん、ご指摘の通り、この本は読書論ではない。出版関係者、著者、著者志望の人のための本。
この本で得られたことは、「勝間さんくらい名の知れた著者でも、これだけ売る努力をしているんだな」ということ。
新書だから仕方がないのかもしれないが、実用性はゼロといってかまわないと思う。
読者ではなく、著者サイドの裏側を知れたのは面白かったが、マーケティングの言葉でいうと、「プロダクトアウト」の本であり、「マーケットイン」で生まれた本ではない。

勝間ファンのための本であり、一般の人にはとても薦められない。
評価1点「勝間さんの良くない部分が出てしまった」 2008-11-02
レビュアー:nanataityo(132人中85人が参考になったと回答)
私は無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 から勝間さんの本はすべて買いました。とても参考になったし、ファンだったのですが、、今回はちょっと、、残念ながら。私が良くないと感じた部分は、本に出てくる、私の友人である○○さん(有名人)は〜 が多いこと。  本人としては、有名人の名前を出して、読者がイメージしやすく工夫したのかもしれないんですが、、、自分はこんなすごい人と知り合いだ、コネクションがある、、というのを何度も提示しているように聞こえて、良くないなと感じました。 本の最後のほうは、本を書いて売りまくった自分の努力日記という感じです。経験されたことが書かれています。これから本を書いて売りたい方にはおすすめです。