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海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
海馬―脳は疲れない (新潮文庫)
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新潮社

¥ 620

文庫

売上ランク:1753位

2005-06

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ユーザーレビュー一覧(全52件 平均:4.5)

評価2点「対談は難しい」 2008-04-29
レビュアー:脳細胞(12人中9人が参考になったと回答)
人文学的な糸井重里と科学を考える池谷祐二の対話はかみ合わないのは当然。
科学的な厳密な例を糸井が適当に解釈に話を濁すのが多かった。
それが素人だから仕方ないということになるのかもしれないが、
どこまでが科学的に正しいのか話を聞いているうちに分からなくなってきた。
へんな例えに持ち込むのはやめてください。
もっとインタビュアーが科学を知った人だったら的確に伝えられたかもしれませんね。
評価3点「対話がかみ合ってない」 2007-07-30
レビュアー:たわし(13人中8人が参考になったと回答)
池谷 裕二と糸井 重里の会話形式

読んでてちょっと違和感のある作品でした。
糸井さんが勘違いして話を続けているのかな?と思えるところがちらちらと。
でもそこからまたつなげて話をもっていく池谷氏。

意外なところから意外な情報がでてきて面白いかも
評価5点「知ってよかった〜」 2007-08-24
レビュアー:marpsjournal(10人中8人が参考になったと回答)
こんなに読みやすくてためになる本はそうそうないと思います。
一つ一つの対談にまとめが設けられているくらいですから。

かなり目からウロコな脳の情報を得ることが出来ました。
旅が脳によい、とか、累乗で能力は上がる、とか、30から頭はよくなる、とか...
読んでよかったです。
とりあえず旅をしようと思います(笑)
評価5点「忘れられない名糖ホームランバー・・・」 2005-10-03
レビュアー:永久機関∞(11人中7人が参考になったと回答)
休まない脳を研究テーマに取り組む一人の科学者池谷氏に対して、多少
のギクシャク感を恐れずに、分かり易い身近なテーマとこころの創造に
磨きをかけようとする一貫した姿勢を崩さない作家糸井氏の見事なるコ
ラボレーションを楽しめる一冊である。

自分勝手で気まぐれな解釈をしたがり、時として嘘をつく「脳」の可能
性や可塑性を自身の体験を交えて会話の進行に、誰もがその会話を傍で
聞いている様で、コミカルでかつリズミカルな対話は、本当に楽しい。

糸井氏が名糖ホームランバーの味に魅了させられた話のあたりでは、私
の脳も同様に、くっきりとその味やアルミ包装などがくっきりと映し出
された。急に、子供の頃の、あの駄菓子屋が恋しくなった。

とても心地良く、良い夢を与えてくれる優しい一冊といえる。

評価5点「糸井本です」 2006-04-18
レビュアー:怪物(14人中7人が参考になったと回答)
表紙で見てわかるように、これは科学や医学の専門文庫ではないと思います。糸井氏の世界を知らないで、かつ専門の本だと勘違いして読むと、あまり高い評価が獲られない様ですね。飽く迄糸井本として読んで欲しいですね。