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深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
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新潮社

¥ 420

文庫

売上ランク:1854位

1994-03

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ユーザーレビュー一覧(全62件 平均:4.5)

評価4点「著者の波乱万丈な旅に思わず心わくわくドキドキ!」 2002-12-15
レビュアー:(5人中1人が参考になったと回答)
このシリーズは著者がリュックサック片手に陸路で香港からロンドンまで目指す旅を綴った本です。その第一巻は香港とマカオでの記録。著者の行き当たりばったりな旅には、読んでいるこちらもハラハラ、ドキドキさせられます。一度でいいからこんな旅に出たいものだなーと思いました。チャンスは社会に出る前の学生のうちかな?ということで、私は学生さん、特に大学生にこの本をお薦めしたいです。
評価5点「旅小説は、この1冊で始まる・・・」 2003-02-28
レビュアー:judie(6人中1人が参考になったと回答)
深夜特急を読んでから、私は旅小説にハマってしまい。
ありとあらゆるバックパッカーものを読むようになりました。

やっぱりこれが、元祖・旅小説でもあり、バックパッカーの
バイブルです!!

全巻1カ月弱で読破しちゃったけれども、やっぱり第1巻
のこれが一番印象的でした。特にマカオのカジノ話は最高!

評価5点「著者と一緒に、旅に出てしまう」 2004-05-24
レビュアー:ひまわりちほりん(5人中1人が参考になったと回答)
まずは、香港!
がたがたのエジプト航空に乗って、無事にたどり着けるか?

もう、そこから一緒に飛行機に乗っている気分である。

香港の喧騒。
マカオのカジノ。
ペナンの売春宿で仲良くなった人たち。

シンガポールは香港とは違うと気づいた著者と共に、私もうなづく。
そうだ、カルカッタへ行こう。

行ったことのない場所に、著者が私を連れて行ってくれる。
お金を節約し、安宿に安い食事を求め、市井の人々を観察しながら。

評価5点「どんな冒険小説もかなわなない」 2005-04-23
レビュアー:atsukos11(4人中1人が参考になったと回答)
どんな冒険小説もこのワクワク感、躍動感にはかなわない。旅行記の最高傑作。

地図もガイドブックもない時代、一人、ただロンドンに行くということだけを胸に長い長い旅をし続ける。いくつもの国境を越えて。自分の中の声と対話しながら。これを読めばどんな人だって、この長くて貴重な体験を旅行記に書き残した沢木耕太郎に感謝したい気分になると思う。

評価5点「達人」 2005-08-18
レビュアー:tomotomo111(6人中1人が参考になったと回答)
沢木耕太郎は経験の達人である様に思う。
同じ場所、同じ状況に居合せても同じ経験ができるとは限らない。
同じものをみて、同じことを経験しても同じ想いを抱くことができるとは限らないのだ。・・実際一部は同じルートを旅してみたがあんな心を浮き立たせるような経験は私にはできなかった。
しかし私は深夜特急を読むことで沢木氏の経験を共有した気持ちになれる。
沢木耕太郎は疑似体験をさせてくれることに関してもやはり達人なのだ。