ユーザーレビュー一覧(全62件 平均:4.5)

「大小」 2007-10-16
レビュアー:ハモニカ(1人中1人が参考になったと回答)
高校生の時に大沢たかおさんの深夜特急をビデオで観た時に「スゲー!!」って思ってから存在は薄々きずいていましたが何故だか手に取らないでいました。
あれから早9年何故だか手にとってしまいました。
そして9年目の感想はやっぱり「スゲーーッ!!!」でした。
気の小さい俺はこんな旅はできないと思いますが、それでも香港、マカオに潜伏したくなります。
街のニオイ、空気の温度、人々の活気、そして熱気!!同じアジアでありながらもちろんの事ながら全然違う環境、何だかそういう異国の熱がスゥーっと体に入ってきて、ゾクゾクする本です。

「やはり面白い」 2008-01-19
レビュアー:たつた(1人中1人が参考になったと回答)
8年ぶりぐらいに読みました。
当時は海外に興味を持ち出したときで一気に読んだのを覚えていますが、8年ぶりに読んでもそれは同じでした。
第1巻は乗合バスの旅の出発地点としているインドへ行く前に立ち寄った香港/マカオでの出来事が書かれています。
ガイドブックには載らない現地の情報が分かるような気になります。
特に返還前の香港の様子が伝わってきました。

「無計画に毎日を過ごす贅沢」 2008-05-11
レビュアー:ぬらりひょん(2人中1人が参考になったと回答)
私も20代の頃アジアを旅行したことがあります。ひとりで目的地に行くまでの過程は十分刺激的でしたかそれでもだいたいの計画は立てていたし「地球の歩き方」は手放せませんでした。
この本ではデリーからロンドンに行く以外の計画がありません。マカオでは賭博にハマりデリーでは街を彷徨して毎日を過ごします。
朝起きて「さて、今日は何をしよう」と自らの心の声に従うのです。
カレンダーに予定を書き込む生活をしている者にとっては何と贅沢なうらやましい毎日でしょうか。
そして賭博や徘徊も「ここで切り上げよう」という内なる声がするのです。
フランスのピエールのように退廃に沈殿してしまう可能性もあるのに著者はそうなりませんでした。
単なる旅行記のようですが、自分の思うところに従って生きる自由さ(その自由さは日本ではなかなか手に入れがたい)がこの本にひきつけられる理由だと思いました。

「沢木耕太郎の青春放浪その1<香港マカオ編>」 2000-11-17
レビュアー:タンカレー(1人中0人が参考になったと回答)
なぜか内なる衝動に動かされて旅に出たくなる、誰しもそんな頃があるはす。実際に仕事を全て投げ出して、インドのデリーからロンドンを目指す放浪記、香港、マカオ編。

「バーチャル旅行したいあなた」 2000-11-21
レビュアー:(3人中0人が参考になったと回答)
毎日、忙しくて旅行もできないあなた!! この本でバーチャルな旅を楽しんでください。