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深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
深夜特急〈1〉香港・マカオ (新潮文庫)
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新潮社

¥ 420

文庫

売上ランク:2060位

1994-03

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ユーザーレビュー一覧(全62件 平均:4.5)

評価4点「旅心くすぐられ・・・」 2005-10-01
レビュアー:kororin_00(5人中2人が参考になったと回答)
旅の最初では好奇心旺盛でわくわくしていた著者が、だんだんに旅ズレしていき、非日常が日常になり、覇気をなくし、旅の目的もわからなくなり、好奇心を失い、それでも旅をやめられない、やめどきがわからない、という状況になっていく様子がすごくよくわかり、大変興味深いです。この本を読むとすぐにでも旅に出たくなります!
評価5点「いわずと知れた紀行文の名作」 2007-10-07
レビュアー:秀文(2人中2人が参考になったと回答)
 この作品を知ったのは、テレビでやっていた番組のネタ本がこれだと、友人から聞いたのがきっかけでした。この本は著者が実際に旅に出てから何年か後に書かれたもので、記憶に鮮明に残っていたことが中心に書かれています。そのため、著者が面白いと感じたことや印象に残ったことが実に鮮やかに叙述されています。そこに行ったことがあるような錯覚に陥るほどです。しかし、著者自身が後の巻で述べているように、旅を続けていくうちに感動が失われ、巻を追うに従って、記述も簡素に曖昧になっていき、面白さが減少していきます。星5つをつけられるのは3巻ぐらいまででしょうか。この面白さが減じていくことも、著者との一体感が得られ、この本を名作たらしめている主な要因ではないでしょうか。
評価5点「旅」 2007-10-11
レビュアー:フィラデルフィアン(4人中2人が参考になったと回答)
沢木耕太郎氏による冒険的・放浪的・旅行の紀行文の第1週である。今回は、香港・マカオの旅である。ややトーンのくすんだ陰鬱な感じのある文であるが、スモーキーで味があると思う。氏のギャンブルには興味がないといいつつも、マカオのカジノで、大小にどっぷりとはまり、熱くなっていく描写は、ギャンブルというものの性質をよく伝えていて、面白く読みました。面白い本でした。自分も放浪の旅に出かけてみたい気になります。
評価4点「男だったらこんな旅行がしてみたい」 2007-12-02
レビュアー:Tomoco(5人中2人が参考になったと回答)
男だったらこんな旅行がしてみたい。
そんな1冊
続きが読みたくなる

安ホテルに泊まって、思わずギャンブルにはまったり、たまたま知り合った人と食事したり出かけたり・・・・
評価5点「これを映像化した"劇的紀行 深夜特急"と併せて、おすすめ。」 2008-03-15
レビュアー:blues-guitarman(2人中2人が参考になったと回答)
おもしろい。
私も海外一人旅をしてみたい。
大沢たかお主演のドラマ「劇的紀行深夜特急」のシリーズを見てそう思った。
とりあえず、原作も読んでみたくなり、香港マカオ偏を購入。
読み始めるとこれもまたおもしろい。
ドラマはほぼ原作を再現しているが、細かいところが省略されていたり、違っていたりしていた。
原作もまた傑作である。
この本が「バックパッカー、ヒッピー野郎共のバイブル」と言われている理由が分かった気がした。

俺もアルバイトで金貯めて一人旅いくかなぁ〜。若いうちに。