ユーザーレビュー一覧(全28件 平均:4.5)

「環境問題を考える上で非常に参考になりました。」 2008-11-03
レビュアー:norizo(14人中12人が参考になったと回答)
世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。
仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。
仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、
この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。

「面白い」 2008-07-23
レビュアー:テンシクン(14人中11人が参考になったと回答)
テレビの報道が馬鹿馬鹿しいと思えるぐらいに、この本を読んでいると面白い。この本は全部読み終わっても又読みたくなる。
「レジ袋よりもエコバッグのほうがコストがかかる」は確かにそう思う。エコバッグは買う気にならない。

「石油があと40年で底をついたら、あなたはどうしますか?」 2008-05-13
レビュアー:斉藤健志(17人中10人が参考になったと回答)
環境問題の核心に触れる、理科系2巨頭による警告の書。エネルギー問題についての真実は何なのか、我々はどう覚悟を決めるべきなのか、また世間を騒がせる温暖化問題がいかに虚妄に満ちたものであるのかなど、我々の蒙を啓いてくれるタイムリーな好著だ。
それにしても40年後に石油の埋蔵量が底をつくとしたら、本当に我々はどうすれば良いのだろう?実に暗澹たる気持ちになってしまう。
一点、人口問題に関する池田氏の提言の部分だけは、安直な気がした(U‐四)。労働人口の不足を、外国人労働者の移入に求めれば良いという意見には、ドイツ人がトルコ人の移民問題にどんなに頭を悩ませているかと言った現実に対する理解不足を感じる。このあたりの、文化問題を含めた人間理解は、理系的な思考の限界なのだろうか?
いずれにせよ、もしこの本に書いてあることが本当だとしたら、世間の温暖化に関する議論やエコ対策と称する活動が、全く無意味で馬鹿馬鹿しいことに思えてくる。
環境問題の真実について知りたい人すべてに一読をお薦めしたい(H20.5.10)。

「ほんとの事を知っているくせに、言わないマスコミって何なのと言いたい」 2008-06-03
レビュアー:もんちゃん(18人中10人が参考になったと回答)
環境問題は確かにあるけど今やってる事はだいぶ的が外れてるみたい地球のためと言うよりは自分のお財布のために節約した方がいいみたいな事が描いてあります。もっとわたしたちは自分のために生きていきましょう。
ご飯を炊くのに、薪を使うと沢山つかいます。それを毎日皆がすると、すぐに森は無くなります、それを電気「石油」に置き換える事で森は守られていて、それが古代都市の周りの森が無くなり砂漠化する理由だってさ

「離島の日本人」 2008-06-09
レビュアー:ふりむん環境管理士(17人中10人が参考になったと回答)
自分も環境立国を考える人間として去年の春、環境管理士の資格を取り少しずつ不都合な真実から始まり、山本良一氏のThink the Earth Projectなどで環境問題に翻弄している時、武田邦彦氏の「環境問題はなぜウソ…」や池田清彦氏、養老孟司氏などの環境問題の考え方はほんとう環境問題で、政府や環境省が票田や利権で考えているとしたらこれまでのリサイクル法はほんとうに無駄な税金でNO政策に思えてきた!やはり日本はモノづくりから代替エネルギー、付加価値を加えた農業への転換、無駄な環境問題(リサイクル)に一兆円もの税金を使われ、洞爺湖サミットで環境立国宣言して排出権取引で他国に何兆円でCO2を買い取ることになる。 ほんとうにアメリカと中国にほんとうの省エネを薦めEUのしたたかさにNO!と言える外交を政治屋ではなく政治家にお願いしたいものだ。