ユーザーレビュー一覧(全55件 平均:4.0)
「一冊にしてほしい。」 2005-01-04
「人間が死ぬという事」 2004-04-24
「死をどう捉えるか」 2004-04-26よく人間は失ってみないとその本当の有り難味を
知ることが出来ないと言われているが
この場合はどうであろうか
やはり生を理解することが死を理解することではないか
生とは健康である事の喜び!
生きているということの喜び!
当たり前という感覚では死を理解することは出来ないのではないか…
後悔しない為にも
一度本書を読んで死について考えてみては
「作者の鬱憤ばらし?」 2004-05-18死んだ後の人間でも髭は伸びるなどの例をもってきて、生と死の境界線を引くのは難しいと解剖学者として論じているが、素人目で考えても分かるんじゃないか? システムとしての生命は死んでも、細胞はしばらく生きているだろうから。日本人は魚を活き造りで食べてるんだから、心臓ピクピクぐらい見てる筈だよ。
う~ん、3時間ぐらいで読めるのが唯一の救いだ。
「よく分かるし、納得です」 2004-04-23仕事柄よく葬儀に参列します。今では棺をカマに入れるのに、コンテナで運ぶのが主流です。強烈だった例として、リモコンで動くコンテナの後ろから、遺族がついて行くっていうのがありました。コンテナが独りでに動いて、遺族の先導をしているわけで、そうなるとコンテナに乗っかっているあれは一体何だ?とわからなくなってきます。死とか死の儀式ですらも、色や香りのない無機質なものになっていくのでしょうか。
曖昧にしとけば良いものを明文化して、越えなくてもいい一線をわざわざ越えなくてもいい、という著者の考えに大納得でした。