ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

「だからどうだというのか」 2006-05-04
レビュアー:meme(29人中17人が参考になったと回答)
人が瞬間的に見た目で判断するのは、当たり前のことです。
見た目をよくしましょうというのが趣旨のようですが、
見た目をクリアしたあとは、あくまでも中身ですよ。
見た目を良くするために注ぐ力があったら、中身を良くするためにまわすべきでしょう。
まあ、不快感を与えないような見た目は必要でしょうが、それだけのことです。

「何をいまさら・・・?」 2006-08-26
レビュアー:蝦蟇の油(25人中17人が参考になったと回答)
特にめあたらしいことが、「一切」といっても好いほど書かれていません。
よく考えれば、タイトルも特に目新しくないかも・・?
漫画からの抜粋などを載せていて、一見おもしろそうなページもあるのですが、小学生でも、分かる程度の効果方法も説明のみ。
いまさら、なぜこの本を書くことができたのか、出版できたのか、大いに疑問の一冊。
この内容にしては、お値段は高すぎました。

「まとまりに欠けた本」 2007-03-09
レビュアー:南太郎(18人中17人が参考になったと回答)
最近「話し方」の本がよく出版されているが、「話し方」を鍛えるより「見た目」をよくするほうが有利、というのが著者の主張。マンガの技法を引用して説明している部分(第4話)や日本文化を論じている部分(第5話)はそこそこ楽しめるが、全体的には事例の羅列に終始してしまっているせいか、まとまりに欠けた本との印象が強い。採り上げられているひとつひとつの事例も、日常生活で活用できるほど深く掘り下げられたものではない。

「本は題名が9割」 2007-07-12
レビュアー:the mask of moonlight(18人中17人が参考になったと回答)
本書の読後において読者の心に残るのは何か。
少なくとも私には何もない。
言葉によらないコミュニケーション方法や漫画の描き方なら
その種の専門書の方が詳しいので、わざわざ本書を読む必要はない。
題名の見た目だけで本を選ぶ人には
題名が必ずしも内容を反映していないことに気づいてほしい、
それが著者の皮肉であるように思えてならない。

「正直、がっかり…」 2006-07-30
レビュアー:にぃ(19人中16人が参考になったと回答)
タイトルの巧さに内容がついていってないという感じです。
私が最初このタイトルを見たとき、ドキッとさせられました。なぜなら私自身、人は見た目が重要な要素を占めてると感じていたからで、この私の漠然とした考えを、この本はどんな根拠で示してくれるのだろうと非常に興味がひかれました。
しかし、実際読んでみると「ん?」…はっきり言って、私が期待してたものは一切ありませんでした。
いくら著者が演出家の立場で、人がどのように見えるか本の中で説明しても、日常の生活とは結びつかないから説得力はないし、どうしてそこまで演出家の立場から語りたかったのかが理解できません。
タイトルに物凄く興味を惹かれて期待して読んだ分、落胆も大きかったです。
でも、「におい」のところは共感できましたよ。
この本を人に例えてみると、やっぱり見た目だけで判断してはいけないんだな、と思いました。そして、見た目で得することも多いんだろうな、とも思いました。その点では、勉強になった本でした。