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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

人は見た目が9割 (新潮新書)
人は見た目が9割 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10530位

2005-10

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ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

評価1点「目をみはる酷さ。」 2007-01-11
レビュアー:いじさま(18人中16人が参考になったと回答)
帯曰く、「理屈はルックスに勝てない。」
でも、ルックスの話って、ほんの少ししか出てきません。
題名に期待して購入なさった方は、ご愁傷様です。
(かく申す小生もその一人ですが。。。)

ある程度読書している人には、まったく得るところはないでしょう。

マンガを例に取り上げているほかは、他の人の受け売り程度です。
本当は、星をあげるに忍びないのですが。。。
題名で、ココまで売れるという例としては読む価値ありかもしれませんよ。
評価5点「そのとおり」 2006-01-21
レビュアー:個人投資家A(48人中15人が参考になったと回答)
 見た目で決まる。そう、その通り。成人になれば顔や見た目が名刺代わりになる、いや、そう見られる。見た目じゃないってのは自己弁護。それを再確認させてくれた1冊。自分の経歴や経験は顔に出る。
評価2点「子供向けには一部いいかも」 2006-04-07
レビュアー:Hitoshi(20人中15人が参考になったと回答)
軽い本だ。著者は九州大学の博士らしいが、プライドを捨てて安直な金儲けに走ったのか。1冊買ってしまったので、最初の1、2章だけ中学生の娘に読ませてみよう。「人を必ずしもみかけで判断してはいけない」と教えるにはまだ早い子供に対して、「人はかなりの部分見かけで判断される」という事実を知らしめるという意味で、本書の最初の一部だけ立ち読みさせれば十分。
評価1点「まとまりのないお粗末な本」 2006-04-20
レビュアー:磯キリン(17人中15人が参考になったと回答)
 この本のタイトルになっている、「人は見た目が9割」という言葉は、格言的に用いられ、人の評価は性格や人柄など外見に出ない部分で計るべきだが、着こなしや化粧、立ち居振る舞いなどの見た目の与える印象が強いから、そうしたことに十分気を配りなさいという意味で用いられている。
 この本で言いたいことは、ノンヴァーバル・コミュニケーション、つまり言語以外の、または、言葉で書き表せない部分が、情報量の93%を閉めていると言うこと、それを著者が仕事にしている演劇と漫画の話題を中心に書かれている。
「ノンヴァーバル」には、視覚以外の情報、たとえば、握手の握りの強さで誠意を表すとか、たばこのにおいをさせていると、知的水準の低い人間に見られるなどと言うのも含まれる。
 2足、3足のわらじを履いて多方面に活躍することは大いに結構であるが、異質な文化である漫画と演劇を一緒にして書くことにより、セクション単位ではなるほどと思うこともあるが、全体としてまとまりのない本に終わっている。
 今世紀に入ってから、出版不況のなかで新書版だけは何とか売れると言うことで、新書に参入する会社が増え、また各社が月3冊以上のペースで出版しているため、玉石混淆、と言うより、玉より石のほうが遙かに多い。
 新潮社と言えば5本の指に入る大手であり、「新潮選書」といういいシリーズを持っているのだから、あえて新書を粗製濫造することなく、ほんとに価値のあるものだけを種パンしてもらいたい。
評価2点「サブカルチャ考察エッセイ・・ですね」 2006-06-01
レビュアー:佐倉ごるふ(19人中15人が参考になったと回答)
タイトルのうまさ、と、タイトルと中身のアンマッチは、
今更なので、言いません。

で、中身なんですが、なんだ、いい男、いい女、きれいな顔、
ここちよい声・・は、登場しますけど、そんな下世話な人付き合い
ノウハウではなかった。残念。

でも、非言語コミュニケーションということで、しぐさ、雰囲気、
色、におい、声のトーン、顔タイプ、文化の根底などを、
マンガ、演劇、舞台、演出などのサブカルチャ(と言っては
失礼な場合もあるかもしれませんけど)を中心に、マンガ家の
挿絵も豊富に使って、高尚な話題を、とっつきやすいパッケージ
に仕上げています。

タイトルのキャッチコピーと、この親しみやすいパッケージ
化で、本書は成功しましたねえ。

見習いたいものです。あ、中身もいいんですよ。教養書として
は、さらっと一読してもいいんじゃないでしょうか。