ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

「non-verbal communication入門」 2007-09-30
レビュアー:ミヤコ(13人中10人が参考になったと回答)
タイトルが強烈なため、多くの読者を惹きつけた部分は確かに
あるかもしれない。しかし、内容も読んでみると、レヴューでは
酷評されているが、非言語コミュニケーションについて、日常生活
に即した例を出しながら、有名な理論の説明をしている箇所もあり、
個人的には興味深かった。
タイトルも、理論として提唱されていることをそのまま宛がったもので、
誇張でもないし、筆者も言語でのコミュニケーションを軽視している
様子はない。
やや例示がマンガや演出等、筆者の得意分野に偏っているのが残念。

「期待はずれな内容」 2008-04-22
レビュアー:石坂 哲(11人中10人が参考になったと回答)
著者曰く、コミュニケーションは主に2つに分かれるそうだ。言語による伝達であるバーバルな部分と、それ以外によるノンバーバルな部分である。
バーバルな部分は情報の7%しか伝えることが出来ない。一方、顔の表情、声の質(高低)、大きさ、テンポなどといったノンバーバルな部分が残り9割を伝える。
本書では、その9割を占める言語以外の要素に対してもっと目を向けることによって人生が豊かになると提案し、著者の得意分野である漫画を始めとして、他のテーマも扱いながら具体的に説明している。
しかし、漫画を書かない私にとっては参考になる部分が少なく、また、目新しい内容はあまり見られないため個人的には非常に残念な内容だった。この本が売れている理由を、皮肉を交えて言えば、「本はタイトルが9割」ということになるだろう。

「人というより…」 2006-01-18
レビュアー:ムース35(19人中9人が参考になったと回答)
人について書いてあるというより
マンガや演劇についての技法や見方について
書いてあるように思いました。
確かに見た目が大事であることは
本の中でアンケートもとり
立証されてはいるのですが
人間と人間のコミュニケーションにおいて
アンケートにはない
心と心のつながりこそが
もっとも重要であると思います。

「がっかりした」 2006-04-18
レビュアー:いい教訓になりました(11人中9人が参考になったと回答)
他の方々も書いておられるように、私も読後の感想は「がっかり」というものでした。中味に深みがないし目新しい情報もないので、読書を趣味にする人にとっては、全く物足りない一冊です。著者や出版社を責めるというよりも、これを手に取って、タイトルの良さと勢いで買ってしまった自分に対してのいい教訓になりました。やはり、本を買う時には、中味をもう少し把握してから買うべきですね…。

「あれあれ…?」 2006-10-16
レビュアー:楓(11人中9人が参考になったと回答)
話題の本ということで手に取って読んでみたが
タイトルから期待されるような内容ではなかった。
「人は外見から入る(ことが多い)」というのは
誰でも周知のことであり
それはなぜなのか?という、いちばん知りたいことには
ほとんど触れられていなくて残念だった。
外見、見た目でこんなに違うという例えや検証は
既にどこかで聞いたりしたことがある話もあって
改めて「あぁ、外見がやっぱり大事なのか」と
再認識する機会にはなったけれど
それ以上はなかった。
マンガによる説明が多かったが
あまりマンガを読まない私としては
あまり馴染めず。
写真だったらもっと説得力もあったのかな。