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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

人は見た目が9割 (新潮新書)
人は見た目が9割 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10530位

2005-10

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ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

評価1点「立ち読みで十分」 2006-12-27
レビュアー:旅人(10人中9人が参考になったと回答)
皆さん、レビューで書いてあるように全くの「名前倒れ」です。
普通、「見た目で判断されるから、こういう所に気をつけてよく見せよう」とか
「見た目にだまされないように、こういう所を見抜こう」って思って買うじゃないですか?
でも、この本は、少女マンガの表現方法とか、そういうのが中心です。
羊頭狗肉?
評価3点「すぐに読める本です」 2007-03-22
レビュアー:赤目(11人中9人が参考になったと回答)
内容は簡潔で解り易いですし、ボリュームも少ないので負担なく手軽に読めます。
漫画や舞台演出に関わっている筆者ならではの視点による著述はそれなりに説得力があります。

しかしながら、全体的に浅いという印象は否めません。
それは、冒頭でNon-Verbal Communicationの重要性を指摘するだけしておいて、それを彫りさげることなく、
著者の生業である漫画や舞台の事例を持ち出して、尺を伸ばしている、というふうにしか見えないからです。
焦点がややぼやけてしまっている気がします。実際、内容は軽いです。

とはいえ、私のような若輩者にとってはヒントになり得るようなことも多少は書かれていると思いましたので、読んで良かったとは思いました。
逆に、ある程度以上のレベルの方は読む必要の無い本であるとも思います。
評価1点「漫画家志望の人向け?」 2007-07-20
レビュアー:TOMO(11人中9人が参考になったと回答)
コミュニケーションにおいて、バーバルより、ノンバーバルの部分が
大多数を占めるというのは、あまりにも有名な話だ。

本書は最初にそれを軽く触れた後、漫画のコマを取り出し、
ひたすら、「AよりBの方が伝わりやすい」、のような事例を取り上げていく。

漫画「哲也」が好きなため、一応最後まで読みきったが、何も残らないというのが本音だ。
↓の方の「本は題名が9割」というレヴューのタイトルが、言いえて妙だ。
評価3点「挿絵のマンガの例がわかりやすい」 2006-03-08
レビュアー:゚・*:☆.。きらら.:*・゚(11人中8人が参考になったと回答)
「見た目」というタイトルなので服装や格好の話に
終始するかと思って読み始めたらそうではなく、
言葉では7%しか伝わらないので、
言葉以外の、残りの9割の意思伝達方法の紹介本、
ととらえたほうがいいです。

さまざまな意思伝達方法について書かれているので、
逆にこの本をきっかけにその道の専門本を読んでみると
面白いかと思います。

例えばトイレでの距離や荷物を軽くする色など
私は面白いと思ってもっと知りたいと思ったのですが、
この本は広く浅く書かれているので、この場合
心理学の本を読んだほうがいいんだろうなぁと思いました。
評価4点「9割に眠っている自己表現の可能性」 2006-04-03
レビュアー:蛍光蛍(12人中8人が参考になったと回答)
内容はとても楽しめます。
こんなしぐさ・距離感・視線はこんな心情からくるものである、もしくはこう読み取られる……当たり前なことじゃないかと思える内容がほとんどですが、良く考えてみるとそれは、自分が人の挙動から何かを読み取るときに当たり前だっただけ。自分の挙動がどういう印象を与えているかを相対化して振り返るには良い契機となる本でした。
嘘を言ってもばれてしまう、言葉では誠意を尽くしたはずなのになぜか相手を軽蔑していると誤解されてしまう。そんな原因を探るヒントには最適です。
ただタイトルがどうしても内容に合っていないのが気になります。「ルックスには勝てない」のキャッチコピーとともに、持って生まれた容貌で幸不幸が左右されるという美容整形・エステの脅し文句のようです。実際の内容は「言葉で伝わるのは所詮一割」といったところ。本当は、狭い意味での「見た目」にすら勝ってしまい、言葉よりも豊かに物を伝える多様な表現がありうるからそれを活用しようという、希望に満ちた読み方のできる本でした。