ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

「初心者向け自己啓発本」 2006-03-24
レビュアー:(10人中7人が参考になったと回答)
文章を読みたい人には向いてないです。
普段 本を読まない人や自己啓発本初心者にはお勧めかも。
1時間もあれば読み終わります。立ち読みで充分

「当たり前のことを当たり前に説明している」 2006-03-26
レビュアー:kbs-constant(9人中7人が参考になったと回答)
書いていることになるほどとは思うものの、どうも釈然としない。
科学的な根拠が示されていない。
殆ど著者の経験則だった。
バカの壁と同様、読んだ後に何も残らない感じがした。

「皆さんが思ってる見た目って概念とこの本で言ってる見た目って概念のズレ」 2006-12-18
レビュアー:もちもち(9人中7人が参考になったと回答)
タイトルにつきます。
思ってたような内容じゃなかったですよね?
なんていうか、内容がどうこうというレベル依然に取り扱う言葉の定義自体が
読者と筆者の間で相当にズレがあったと思うんですが。
バカの壁を読んでても同じ事を思いましたがね。
こういうインパクトを誘うタイトルの本は立ち読みして
出来るだけ買わない事をオススメしたいと同時に自分に誓いたいです。
内容もつまらなかったです。見た目っていうか仕草とかってタイトルにしろよなー

「”見た目”ってそういうことじゃ・・・」 2006-12-21
レビュアー:あたしはカモね(10人中7人が参考になったと回答)
どなたかも書いてますが、誤解を招くタイトルだと思います。ふつう皆が思っている”見た目”って
この本で取り上げているような”非言語コミュニケーション全般”ってなこととはずいぶん違うんじゃないでしょうか。買ったわたしの勝手な勘違いかもしれませんが、多くの人は読んでみて意外に感じた、というか肩透かしをくったんじゃないでしょうか。さらに言えば、筆者が考えている”見た目”の定義を仮に容れたとしても、それらに関する考察・分析はけっこう当たり前で、門外漢にも容易に推測できるようなことばかり。けっきょくどきっとさせる発見は少しもありませんでした。のだ・・・。

「本は見た目が9割?」 2007-01-23
レビュアー:takabo(9人中7人が参考になったと回答)
随分と挑戦的で目を引く題名である。しかしこの題名を「ルックスが良ければ良い」とか「人間の内面は重要ではない」という意味に取ると大間違いだ。ここで言う「見た目」とは「言語」以外の情報伝達手段、即ち「ノンバーバル・コミュニケーション」のことを指す。
人が他人から受け取る情報の中で、話す言葉の内容の占める割合は7%に過ぎず、残りの93%は表情や声の質など言葉以外の部分であるとのこと。この書はより良い人間関係の構築のために欠かすことのできないノンバーバル・コミュニケーションについて多方面から解説している。
読者を惹きつける漫画とそうでない漫画はどこが違うのかなど、著者自身が仕事として関わっている漫画の手法を例に取りながら解説している部分は特に分かりやすい。実際に漫画を引用する方が分かりやすいという、これもまた「見た目」の効果であろう。
ただノンバーバル・コミュニケーションというものが、日本人と外国人の気質の違いや、色や匂い、人と人との物理的距離の影響などあまりにも多岐にわたるため、個々の問題点を広く浅く提示するに留まっている。しかしそれぞれの問題点について深い考察を新書に求めるのは無理であろうしまたその必要もないのかもしれない。
そもそもこの書の題名が気になった人ならば、人の注意を引くのは、本に書かれている内容そのものよりも、まずは本の題名であるということに気付くだろう。ちょっと皮肉っぽく「本は見た目が9割」という賛辞を贈りたい。