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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

人は見た目が9割 (新潮新書)
人は見た目が9割 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10530位

2005-10

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ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

評価2点「題名以外は目新しくない」 2007-09-07
レビュアー:RLeaders(6人中4人が参考になったと回答)
人と接する上で「使える!」具体的なポイントを期待して読んだものの
目新しい情報が載っているわけではなかったです。 ごくごく一般論。

当たり前のようで忘れていることを省みる一冊にはいいかも。
評価3点「まあ、こういう考えもあり」 2008-05-16
レビュアー:mikeexpo(5人中4人が参考になったと回答)
これだけ多数の書評が入っていて、これだけ評価が悪い本も珍しい。著者はノンバーバルコミュニケーションを知らしめるため本書を書いたようだが、よくも悪くもそれ以上でもそれ以下でもない。
入門書で分野も多岐にわたっており、その解決策、対応策が明確に示されているわけでもない。

そのため、評価が低いのだろう。
評価2点「タイトルが9割?」 2008-05-23
レビュアー:バカルディ80(5人中4人が参考になったと回答)
劇作家、漫画の原作者である著者が、人の印象は言葉以外の情報が9割の印象を決めるとし、それを元に言語以外のコミュニケーションについて書いた本です。これは心理学者アルバート・マレービアン博士の研究を元にしていると書かれています。

まず、本書で第一章で人が取り込む情報のうち、会話の内容は7%に過ぎず会話以外が93%を占めるから、「見た目9割」としています。
まず、この時点で多くの人が疑問を持つと思いますが、正確には視覚から55%、聴覚から45%です。また、聴覚からの情報のうち言語情報が7ポイント占めています。
さらに、マレービアン博士の研究では「言葉や感情、態度から矛盾を感じる時」という限定条件がつけられています。
つまり一番大切な引用から間違っています。ちなみに、この事はwikiにも載っている有名な話です・・・

著者の言いたい事はよくわかりますし、内容に納得する部分もありました。
しかし、経験則や思っている事を書いただけで、科学的な引用も間違っているのに「コミュニケーションの入門書」としている事には大きな疑問が残ります。

この新潮新書だけに限らず、最近タイトルばかり面白い本が多いのは残念です。
評価3点「タイトルの付け方の妙ですね。」 2006-04-02
レビュアー:makip(5人中3人が参考になったと回答)
 他人から受け取る情報の割合は、「話す言葉の内容」が7%で、残りの93%は、「言葉以外の情報」なのだそうです。その「言葉以外の情報」を、すべてひっくるめて、「見た目」と捉えたので、「人は見た目が9割」というタイトルになったのでしょう。うまいタイトルです。

 マンガや演劇を仕事にしている著者が、その中から、人々の共通認識が基になって定式化されているノンバーバル・コミュニケーション(非言語コミュニケーション)の例を挙げて、教えてくれます。

 言語に頼らず、動作や仕草なども含めた「言語以外の伝達」に目を向けてコミュニケーションを考えようとするための入門としては、よいのではないでしょうか。

 日本人のノンバーバル・コミュニケーションでは「微妙な動き」が重要になる。ということを再確認できてよかったなあと思います。
評価3点「見た目が九割」 2006-04-25
レビュアー:(9人中3人が参考になったと回答)
ここでレビューされている方々は少々勘違いされている方が多いのではないか?人は見た目が九割というタイトルは、人間が客体としてどう見られるかということを指しているのではなく、人間が主体として様々な事象をどのように観察しているかということを指しているのである。人間の行動に限定された考察をしているわけではなく、人間が観察の主体として無意識的に受け入れている事象を、演劇やマンガを例に述べているだけであり、それを人間の行動に無理やり結びつけているわけではない。
見た目が九割という言葉の「見た目」という言葉の印象から、無意識的に「見られている客体」をミスリードしたのも、言葉が言語的にではなく、記号的に解釈されたがゆえの「見た目が九割」といえるのではないか?