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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

人は見た目が9割 (新潮新書)
人は見た目が9割 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10530位

2005-10

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ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

評価3点「この本の言う「見た目」=ルックスではない」 2007-04-01
レビュアー:とよぴ〜(2人中2人が参考になったと回答)
読む前は単純に「中身」よりも「外見」をひとは重視しているのかと勘違いしていました。
違いましたね。「言葉」よりも言っている人の態度や外見を含めた言葉以外の外部の「印象」が会話の説得力の9割を占めると言うのが面白い。
そしてそれを言葉だけで表現する「本」で説明されているのも面白い現象と言えるでしょう。
なぜ著者は「マンガでわかる・・・」で出版しなかったのか?
思うにマンガは絵という情報があるぶんだけ読者の考える余地を奪う。
その考えるべき部分こそがこの本の生命線であるからこそ
著者は最低限の挿し絵だけで文章による表現を選んだのではないのか?
評価4点「秀逸でもあり、損もしているタイトル」 2007-04-22
レビュアー:吉田柴犬(3人中2人が参考になったと回答)
言語以外の、つまりノンバーバルなコミュニケーションの方が、言語よりも雄弁である、ということがよく分かる。日本の漫画について分析したところが新鮮な感じがした。タイトルはインパクトがあって、それでベストセラーになった、とも思うが、中身をきちんとは表していない、というところが、面白くもあり、かえって損をしているのかもしれない、と読後に感じた。
評価4点「“1回目はスラスラと、2回目は数字と箇条書きを拾い読み”することをおススメ!」 2007-06-14
レビュアー:mocobaka(6人中2人が参考になったと回答)
 本書は、非言語コミュニケーションに重点を置き、多様なジャンルを駆使してその魅力を紹介している。幅広いジャンルから言葉では表現されないコミュニケーションについて紹介し、我が国では非言語コミュニケーションの占める割合が多いことを挙げている。この点は日本人なら誰もが理解していると思うが、当たり前と思いがちな事柄を論理的にわかりやすく短い言葉で解説している点は特筆に価する。
 また、本書はあらゆる非言語コミュニケーションを広く浅く取り上げているため、読みやすい。その反面、読破後には何を言いたかったのかがわからなくなってしまう。そのため、本書を読む際には数字や箇条書きで書かれている箇所を意識して読むよう心掛けたほうが良いと考える。これらの箇所は、内容を一言で要約しているため、著者が何を言いたいかが直ぐに理解できる。

 ただ、数字や箇条書きを気にしすぎても本書の面白さは半減する。そこで、1回目は非言語コミュニケーションの魅力を知ることに重点を置き、初めからスラスラと読破する。その上で、2回目に数字や箇条書きを拾い読みする。このような方法で本書を2回読めば、非言語コミュニケーションについて感心を示し、自分の肥やしとすることができるだろう。
 ちなみに、私は以下の項目が印象に残っている。

・人が他人から受け取る情報の割合(アルバート・マレービアン博士)
  (1)顔の表情:55%
  (2)声の質(高低)、大きさ、テンポ:38%
  (3)話す言葉の内容:7%
・顔の特徴
・色のメッセージ
・8種類の心理的距離
評価3点「♪すべての歌に懺悔しな!」 2007-06-22
レビュアー:ベンチャー大学・栢野/カヤノ(5人中2人が参考になったと回答)
クソ本。

内容は「見た目が9割。中身1割」の本。いや、中身は1%か。

間違ったメラビアンの法則もそのまま引用。

「浅はかな著者と業界と出版社と読者と消費者」向けでは優れた本。

が、俺も「町で見るだけ、OOの時だけ」の場合は、女性を外見で判断。

が、共に仕事や友人や結婚の場合、中身9割でなければ悲惨。

まあ、価値観は人それぞれ。

とにかく、こういう気分で怒る人も充分想定した上で
著者も出版社も出したのだろう。

売る一つのやり方。売れておめでとう。

しかし、ろくな死に方しないと思う。

評価3点「この本を読んで何が変わるかというと」 2007-08-17
レビュアー:しもん(5人中2人が参考になったと回答)
漫画を読むときに、いろいろな手法を気にして読むようになる、位は収穫があります。
でも、漫画の説明ばかりで、タイトルに反して、実用書のような所は、ほとんどありません。
この本でこの知を現実に応用っていうのは難しいかな・・・。