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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

人は見た目が9割 (新潮新書)
人は見た目が9割 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10530位

2005-10

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ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

評価1点「少しヒドイ・・・」 2005-12-14
レビュアー:リーマンですが何か?(34人中27人が参考になったと回答)
対象は小中学生といった程度の内容。目新しさは一切ない。
しかし小中学生では、軽薄な内容に影響を受けてしまうかも。
かといって高校生には通用しないんじゃないか。
面陳で売られているというだけで買った私が愚かだったかも。
損しました。

評価1点「まあ、偽装マンション屋や装飾IT株屋が蔓延る時代には」 2006-02-27
レビュアー:インシャアラ(42人中26人が参考になったと回答)
こういう本があってもいいかもしれない。見た目に騙される頭の悪い人たくさん集めればいい商売になりますからね。
政治家も頭のいい人100人にウケるより、頭の悪い人10000人から票をとった方がいいという時代ですから。
でもね・・・・ただそれだけですね。
評価2点「本はタイトルが9割」 2006-03-18
レビュアー:ノボラス(28人中26人が参考になったと回答)
 タイトルの過激さとは裏腹に、ノンバーバルコミュニケーションについて解り易く解説した入門書。

 言語を介さないコミュニケーションを、漫画等の事例を使って紹介しているが、もっと「見た目」に現れる中身についての真新しいアイディアや突っ込んだ分析があっても良かったのかと思う。また、全体的にまとまりのない感想を持ったのは、各章が独立した作りになっていて、筆者の訴えたいテーマが読み手に伝わらない事にあるのではと思う。

 欲張らずにテーマを絞り、深い分析と考察をして欲しかった。
評価2点「うまいタイトルつけたなぁw」 2006-05-15
レビュアー:はる(27人中26人が参考になったと回答)
もう、この言葉が全てですね。ある意味で詐欺に近い・・・。
曲がりなりにも不特定多数の読者に対して自説を披瀝するからには、
相応の根拠となるデータなり何なりが必要ではないかと思うのですが・・・。

「それはアンタの思い込みだろ・・・」「実生活で役に立ちそうにないなぁ」
「またマンガかよ・・・」「この人、女性経験少なそうだな・・・」
そんなコトを思いながらも最後までは読みましたが・・・。
ベストセラーだからって、内容が伴っているとは限らないのですね。

ただ、演出やマンガの技法、表現手段を求めている読者には示唆に富む部分は
あるかもしれません。その意味で星ひとつオマケ。
「さいふうめいの演出教室」とか「演出のヒント」みたいなタイトルなら
ここまで酷評はしないのですが・・・それじゃ売れなかったでしょうね。
評価1点「本(の売れ行き)はタイトルが9割」 2007-03-21
レビュアー:山田晃嗣(27人中26人が参考になったと回答)
「この本の発行部数が100万部を突破した」
と言うニュースを聞いてこのレビューを書いているのだが、
ニュースを聞くまでは実際に読んでいたことさえも忘れかけていた。
それくらいこの本、内容は薄い。

「9割」と言う数字の妥当性はさておき、
「(一般的に思われているよりも)人は見た目で判断される」と言う主張に、
私は全面的に賛同する。
そのうえで読む前に私がこの本に期待したのは、
次の2つのうちのいずれかが語られていることであった。

ひとつは、「人は見た目で判断される」と言う主張に賛同しない人に
論理的で説得力のある反論をしているのではないかと言うこと。
ふたつめは、「人は見た目で判断される」ことが正しいことを前提に、
「より良い『見た目』にするにはどうするか」
と言う具体的な方法論が書かれているのではないかということ。
残念ながら、いずれも期待は悪いほうに裏切られた。

この本で語られているのは、
マンガや映画/ドラマの演出論が中心としたエピソードの集まりなだけで、
読者のちょっとした知的好奇心を刺激するのが関の山。
有意義かつ深い問題提起もされていなければ、
一般の読者が実用面ですぐに役立てられることも書いていない。

これでもまだ本の主張が私の考えと違っていれば
反骨する印象が残ったかもしれない。
しかし、なまじっか書いてあることが同意することだけに、
さらに印象は薄くなってしまったのだろう。

この薄っぺらな内容にして100万部突破とは。。。
この本の最大の功績は、
「本(の売れ行き)はタイトルが9割」であることを示したことだ。