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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

人は見た目が9割 (新潮新書)
人は見た目が9割 (新潮新書)
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10530位

2005-10

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ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

評価2点「期待外れ」 2006-02-14
レビュアー:najap(27人中24人が参考になったと回答)
本屋に大量に平積みされていた為、思わず購入してみたが、ハッキリ言って全く期待外れ。何故この本がこうも売れているのか? もう少し深い内容だと思ったが、読み終わった後、何も得たものが無い。

著者は漫画の仕事をしているそうなので仕方ないのかもしれないが、漫画の技法を使ってノンバーバル・コミュニケーションを説明しているのに違和感を感じた。どちらかというと「表情豊かな漫画の書き方マニュアル」。「タチキリ、見せゴマ(漫画のコマ配分のことらしい)」と言われても興味を持てません。

この本に書かれているノンバーバル・コミュニケーションの内容は、既に今まで色々な本で言われてきたことばかり。「入門」とうたっているし題材も漫画でやわらかいのだから、わざわざ新潮新書のいかにも学術的なラインで出さず、もっとやわらかいラインで出せばまだよかったと思う。そうすれば、ここまでガッカリさせられることも無かっただろう。

『人は見た目が9割』の通り、この本の見た目(学術的な装丁)に騙されて購入した人は多いだろうが、結局肝心なのは中身である。人間も、最初こそ見た目が大事だろうが、長く付き合って行くには結局中身が空っぽじゃどうしようも無い。本来は「美」が売りのモデルだって、現代ではその人のライフスタイル・考え方なんかが重要視されカリスマに仕立て上げられる時代だ。外見も中身も美しくなきゃすぐ飽きられる。そんなことに気付かせてくれた点では☆2つ。
評価1点「期待してた割には・・・。」 2006-03-11
レビュアー:peco(30人中24人が参考になったと回答)
タイトルの見た目という観点から結構ずれている話が多かったような。
雑学としてなら普通に楽しめるが、個人的なバックグラウンドに対する内容が多すぎるような気がした。
評価1点「美容外科の宣伝に使われるタイトル これは社会問題」 2006-03-20
レビュアー:レイママ(36人中24人が参考になったと回答)
タイトルははじめはこんなんじゃなかったはず。私はこのタイトルは、美容外科やエステの誘い文の冒頭でみました。人は見た目が9割だから、と。これをみたひと(特に女性)は、外見と人生との関連性において興味をもち、この本を手にとったかもしれない。だって、「理屈はルックスに勝てない」と帯に書いてあるじゃないですか。著者は「ルックス」のことなんていっていないのにもかかわらず。あまりにも羊頭狗肉的なことをされると、誰も本を買わなくなってしまいます。カタイ本が売れない時代だからって、あんまりです。
内容的には興味のある人には納得のゆくものでしょう。しかし、怪しい人は見た目も怪しいというのは、ある種の障害をもっているひとへの偏見につながる危険性があります。あらゆる面で、誤解をまねきやすいのです。
ものすごくもったいない。残念ながら、子どもにはすすめられません。 
評価1点「タイトルに一瞬虚を突かれたので星1つ進呈します。」 2006-04-07
レビュアー:むらさめ(30人中24人が参考になったと回答)
著者が何故「見た目」にこだわるのかと思いましたが、職業マンガ原作者なんですね。
麻雀マンガ「哲也 雀聖と呼ばれた男」の原作も手がけています。
「見た目」と言うより「絵」にこだわりがあるんですね。
それならタイトルは「マンガの登場人物は絵が9割」とすればよいのに、と思いました。
「マンガの登場人物」をいきなり「実在の人間全体」に超解釈しているために、
辻褄が合わなくなることがしばしば見受けられます。
黙ってマンガの原作者でいて下さい。
評価1点「底の浅い内容」 2005-11-28
レビュアー:kuro(25人中23人が参考になったと回答)
他の方も言っているように、まさにさおだけ商法。

普通の人は、このタイトルを「人は見た目で9割判断される」
という意味で受け取るのではないか。そして、そのセンセーショナルな
問題提起に対しなんらかの解決策を見つけるべく、本書を購入する
であろう。
だが、本書では、上記の内容の記述はほんの冒頭部分だけしか記されていない。(しかも解決策もなし)
あとの記述は、ほとんどが「人は物事や他人を視覚的に判断しがちである」
という内容で、マンガやトイレの話などでだらだらと書かれているだけ。
筆者がいろんなメディアに書いた雑学コラムの寄せ集め感がぬぐえない。

私が内容を過度に期待しすぎたのかもしれない。