いもづる式 トップに戻る ヘルプ

書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

人は見た目が9割 (新潮新書)
人は見た目が9割 (新潮新書)
click for big image

 

新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:10530位

2005-10

Amazonでの販売状況

→通常24時間以内に発送

amazonで詳細を見る

ユーザーレビュー一覧(全176件 平均:2.5)

評価2点「この本も見た目が9割」 2006-03-11
レビュアー:kewpie(29人中23人が参考になったと回答)
「表題」という見た目に騙されて購入。せいぜい、デズモンド・モリスのエピゴーネンである。勝手な思い込み、ご都合主義の例示、稚拙な推論(結論)。コミュニケーションにはノンバーバル・インフォメーションが重要であるという要旨に異存はないものの、論理展開ができていないから、読んでいる間ずっと不快感を持ち続けた。言葉の選び方にも不用意さが散見される。これで許されるのは大学生の卒論までであろう。私は本書のヒットが表題の妙とまんがの挿絵のみに依拠するのだろうと強く思う。
評価1点「本はタイトルが9割9分か」 2005-12-29
レビュアー:ゆう(25人中22人が参考になったと回答)
常々人は見かけて判断する、と思っていたのでタイトルに共感して買いました。
前半はそこそこ読めましたが、段々と、なんじゃこりゃな内容。
そのまま終わってしまいました。
最近、新書の良書がたくさん出ているので、勢いで買ってしまって後悔です。
タイトルを考えた編集者に拍手
評価2点「確かに・・・」 2006-02-06
レビュアー:closet(25人中22人が参考になったと回答)
正直、騙されたナァ感が強いです…。

勿論、著者も編集者も、読者を騙そうなどとは思ってはいない(と思いたい)ですが、このタイトルで、エンドに平積みされていれば、誰だって相応の内容を期待してしまうと思うんですが…。

 ノンバーバルコミュニケーションについての著作とはいっても、主に漫画や舞台演出上での表現についての記述が多く、実社会のひと対ひと間においてのコミュニケーションについては、応用などは期待できそうにないです。勿論、そういった分野の本が読みたいというのであればお勧めです。
 ただ、日常のコミュニケーションにおいて、相手方のノンバーバル表現に接した場合の自己側解釈は、随分映画や漫画なんかの影響を受けてるんじゃないかなぁなんて、逆説的に納得しました。

 本の購入にリピーターみたいなものがあるとしたら、多分二度目に手に取らない気がする一冊。
評価1点「名前に惹かれて」 2007-01-03
レビュアー:thaistar(23人中22人が参考になったと回答)
名前に惹かれて買ったのですが、結果散々なものでした。「本は名前が9割」ってパロディにしたい位です。具体的には新しい発見はなく、ごく当たり前のことが書かれており、それによる内容の飛躍もなく、それでどうなの?という感じです。皆さん本を買う時はきっちり目を通して買いましょう。 これが今回の教訓です。
評価1点「名前負け…」 2007-02-26
レビュアー:メリッサ(24人中22人が参考になったと回答)
売れているということと、タイトルに惹かれて読んでみましたが、結局何を言いたいのかイマイチ分かりませんでした。

私は著者の経歴を知らなかったので、心理学者かそういう類の方の研究論文的なものか、『こういう振る舞いをした方がより良い印象を与えますよ』的なハウツー本系かと思っていました。
しかし実際は、相手と対峙した時に『言葉の内容が7%、残りの93%は、表情や仕草などの言葉以外の要素で相手に伝わる』と言うだけで終わってしまっています。(しかも、第一章で終了)

具体的な例を挙げているつもりなのでしょうが、正直、それが役に立つのは俳優か演出家志望の方くらいで、学術的な部分は浅く、他書の引用ばかりです。

売れている本が必ずしも内容が優れているわけではないという、違う意味でのよい勉強になりました。