いもづる式 トップに戻る ヘルプ

書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

国家の品格 (新潮新書)
国家の品格 (新潮新書)
click for big image

 

新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:4654位

2005-11

Amazonでの販売状況

→通常24時間以内に発送

amazonで詳細を見る

ユーザーレビュー一覧(全604件 平均:3.5)

評価4点「確かに一理ある」 2007-02-11
レビュアー:゚・*:☆.。きらら.:*・゚(54人中22人が参考になったと回答)
日本の未来を変えるにはまず教育というのは納得です。
「卑怯を教える」「英語よりもまず国語」など。

アメリカへ右へならえの結果が
年功序列などの日本のよき文化を変えてしまい
格差社会などのひずみが生まれてしまったというのも
言われてみれば一理あると思いました。

話題の本なので多くの方に読んでもらいたいです。
日本を好きになると思いますし、
教育がいかに大事かがわかると思います。
日本の未来が心配な方ならぜひ。
評価1点「日本人の読解力が低下している」 2007-09-14
レビュアー:皮肉な話(47人中22人が参考になったと回答)
2003年のOECD学習到達度調査(PISA)で、フィンランドは、読解力で、1位、日本は14位だった。2000年の読解力の順位では、フィンランドは、1位、日本は、8位だった。だんだん、日本人の読解力は低下している。

PISAの読解テストに、
『落書きはいけない!迷惑だ!』
『落書きしてもいい!芸術だ!』
どちらの意見に賛成しますか、というのがある。

『落書きなんて、ダメにきまっているじゃん」
のように決め付けてしまっては、答えにならない。

「国家の品格」のような、決め付けを推奨するような教育では、さらに悪化していく。
日本人には当たり前でも、他の国の人へは、説明が必要だ。
「国家の品格」が出版されること、広く支持されていること自体、論理的な思考能力の低下を物語っている。

日本は、情緒を大事にするよりも論理を重視するべき時である。
逆に、アメリカなどは、論理に偏りすぎているので、情緒をもっと大切にして欲しい。
評価5点「偉い」 2005-12-05
レビュアー:(63人中21人が参考になったと回答)
親が「ガス室の・・・」以来のすばらしい本だと言ってました。女性が天皇になるのはよくない、といって行動している偉い先生の本だそうです。英語は勉強したくありません。国語は好きです。
評価5点「読むべき!」 2005-12-08
レビュアー:でー(60人中21人が参考になったと回答)
「誰もこういうことを書かないのなら時間がかかっても自分で書こう」と思っていたのですが、この本が代弁してもらっているようで気分爽快です。
私は大学時代にアメリカに長期海外生活をしたのがキッカケだと思いますが、私も作者と全く同じところに考えがまとまりそうです。
どうやら日本がまたしても大国アメリカと対抗しなくてはならない運命があるようだ、と感じるようになりました。

今の日本には「見た目だけ日本人」が大勢いるなかで、少数ながら私の家族、親類の一部の人は「魂まで日本人」です。
しかも、「武士道精神」が息づいている!まさに、本書で作者の言う真のエリートたちとは彼らのことを言うんじゃないかと思います。
もし作者が彼らに会ったら、「まだ現代の日本にこういう人たちが生きているのか!」と驚くことでしょう。
現在の日本のどこかには少数ながら彼らのような人たちがまだ生き残っていると思います。
私は27歳ですが、彼らによって育てられたことに感謝し、彼らから継承したこの価値ある伝統・思想を未来に継続していこうと思います。
評価5点「画期的」 2005-12-11
レビュアー:シーザー(50人中21人が参考になったと回答)
この国における論客と言われる人々はほとんど全て右翼か左翼である。この本の著者は全くそのどちらでもない。また、いわゆる保守でも革新でもない。旧来のラベル付けは不可能だと思う。日本に対する真情に突き動かされて書かれている良書である。どんな色にも染まらないこのような論説がこの国に現れたという事は、内容と相伴ってそれ自身画期的ではないだろうか。内容は日本のみならず人類にまで及んでいるので是非翻訳されて世界中の人に読まれればと思う。