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書籍の詳細&ユーザーレビュー一覧

超バカの壁 (新潮新書 (149))
超バカの壁 (新潮新書 (149))
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新潮社

¥ 714

新書

売上ランク:28214位

2006-01-14

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ユーザーレビュー一覧(全59件 平均:4.0)

評価4点「なるほどと思いました」 2006-01-26
レビュアー:ipod好き(23人中12人が参考になったと回答)
たまたま本屋で見つけて買いました。この本は物事の視野というか、考え方の方向性を変えてくれる本です。「あれでは駄目だ」「こうなくちゃいけない」というのに陥りがちです。それがまさしく「バカの壁」であって、それをこういう風に変えていくんだなと思いました。答えがでない、というのもひとつの答えという事も教わりました。この本は色んな人に読んでもらって、視野を広げていって欲しいです。で、なぜ星が4つかというと、この次に違う内容で出版されることを期待してです。個人的には5つです。
評価5点「我が子に読ませてみたい本です。」 2006-02-20
レビュアー:ひこべえさん(28人中12人が参考になったと回答)
おもしろいと思いました。子供に読ませてみたい本です。

前作の「バカの壁」は正直、少しわかりにくかったのですが、
こちらは具体性があるので、中学生か、読解力のある子なら小学校高学年ぐらいで読めるのではないでしょうか?
私は口下手で、なかなか子ども達に良いアドバイスがしてあげられないので、
この本を媒体にメッセージを送りたいと思いました。
こんな生き方、考え方もあるよ、と人生のヒントにしたい本ですね。
評価5点「育児中の身としては」 2006-02-14
レビュアー:まなしゅう(18人中11人が参考になったと回答)
今育児中の身として、男女の問題と子供の問題の章は非常に分かりやすく論理的に書いてあり、子供を育てにくい社会だと感じるのはこういうことがあるからなのかと光を見せてくれた気がします。

冷静なところもあれば、そうじゃないところもあって、自由に述べているところに読みやすさと好感を覚えました。
評価4点「複眼的思考の大切さ」 2006-02-17
レビュアー:海援隊(21人中11人が参考になったと回答)
「バカの壁」に続き、養老先生の主張が分かりやすい文章でまとめてある。本書では、テロ問題、靖国問題、憲法問題など最近新聞紙上を騒がせている問題と、人間関係や子供の問題、男女関係など普遍的な問題についての養老先生の見解がバランスよく論じられている。いずれも、白黒がつかない問題について無理に白黒をつけようとするのではなく、グレーなものをグレーとして受け入れる勇気と、物事を複眼的に考える大切さを説いている。印象に残ったのは、「物差しの目盛りを細かくすればするほど、測る対象は長めに算出される。スペインとポルトガルの国境線の長さは、両国の物差しの目盛りの細かさが違うため、いまだに総延長が何kmあるのか確定していない。」旨の記述。客観的だとされる定量的な数値についても、実はそれを導く物差しの作り方に左右される点で、主観的な要素が入り得ることを示す分かりやすい例示である。世論調査なども質問の作り方でいかようにでもバイアスをかけることが可能であるが、データを鵜呑みにせず、できるだけ複数のソースに当たることの重要さを改めて認識させられた。本自体のインパクトとしては、「バカの壁」の方が上か。
評価3点「暇つぶしにはちょうどいい」 2006-01-15
レビュアー:としゆき(24人中10人が参考になったと回答)
こんな見方もあるんだな、という感じで一気に読みました。

失礼ながら後に残るものははっきり言ってあまりありませんでした。

解剖にまつわる苦労話とか、男女の生物学的な違いからくる思考形態の違いみたいな話しは面白かったがこのページ数では物足りない。興味を持ったら他の著作を読め、ってことなんだろうね。